2011年8月24日水曜日

魅力的なカメラやレンズ続々登場

まずは、噂通りカッコイイsonyEマウントのフラッグシップ機↓
http://digicame-info.com/2011/08/nex-7-7.html
とにかく男っぽいデザイン、有機ELのEVF辺りが魅力。ピクチャースタイルっていうか?、特殊効果やHDRも遊べそう!
NEX7に比べると地味だが、小さいのは魅力、レリーズタイムラグも7同様短いし↓
http://digicame-info.com/2011/08/nex-5n-2.html
次はボクも使っている4/3用のレンズbyパナソニック↓
http://digicame-info.com/2011/08/lumix-x-14-42mm-f35-56.html
こちらは描写性能など未知数だが、手ぶれ補正を内蔵しながらとにかく小さい。
このレンズそのものより、こんなに小さく作れるテクノロジーを展開した今後に期待だ。
(このテクノロジー、前にちょっと読んだようにレンズエレメントを動かすのにメカ=カムではなく、電気的なアクチュエーターを使っているのだろうか?)
デジタルINFOのコメント数を見ていると、sony怒涛の新製品群より
パナのこのレンズへの注目度・反響の大きさに我が意を得たりの感。
さて、ボクのメインライン=Canonさんはどう出てくるのか?
この2~3年、家電屋の発想が面白い!

0 件のコメント: