2014年9月19日金曜日

演習かな

似たような場所?同じ場所?2008年ぐらいからよく撮ってて、写真展のDMにも使った場所。
気づいたら、新しいα7+SIGMA19mmで、そこばかりを撮っていて
現像法をイロイロ変えてみたり、トリミングでほぼ真四角モノクロ写真を作っていたり
要するに演習なんだな、きっと。
19mmで周辺ケラレもいいけれど
四隅まで写るレンズ、マニュアルフォーカスなんだけど
心当たりがあって、それは古いコンパクトなツァイス=18mm
、、、で昨日、心当たりのツァイス18mmを豊橋の友達から借りてきたんだが
使いにくくて、使えない。
EVFでは、少し絞ったり2m以遠あたりにフォーカスすると
どこにでもピントがあっているように見え、
ピーキング機能というピントが合った場所をハイライト表示する機能も
そこら中をハイライト表示、一眼レフの光学ファインダーなら
もうすこし、ピントを追い込めるんだけど、要するにEVFがまだ力不足ということだ。
加えるに、絞りが手動になり実際使うF8辺りにすると余計にピント合わせがしづらい。
↓、モノクロモードにして、許される限界程度に四隅のケラレをトリミングしてみた。

↓結構HDRを効かしてる
↓ケラレを残してノートリミング、一見魚眼レンズのようにも見える。


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