2017年5月18日木曜日

ミラーレスの時代はすぐ近く

ついにキタァー、オリンパス超広角ズームと魚眼レンズの開発インタビューを読んでいて
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview_dcm/711199.html
感じた未来が、SONYαにやってきた。僕も最近片足突っ込んでるEマウント、sonyA7Ⅱ。
噂レベルで、キャノンのフルサイズミラーレスは2018年フォトキナで現行EFマウントで発表と聞いたが、ソレじゃあだめなんですよ、SIGMAも同じ。
以下同じスペックのsonyとSIGMAの2本のレンズ(12mm~24mmF4ズームね)大きさ重さの違いが、一眼レフとミラーレスの差になるんですよ!
標準から中望遠以上の焦点距離ではあまり差が出ないけど、広角では大きな差が出るはず!!
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1060218.html
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/1043514.html

以下追記
以下リンク先のコメントを読んでいると、EF-MマウントがあればEFレンズのミラーレスもありかな?ッと思う、レンジファインダーカメラが細々ながら生き延びたように、一眼レフミラー式カメラも生き残る余地・価値はあり、その場合どちらも使えるEFレンズ群を残す意味はある、むしろ2㎝程度長いフランジバックを活かしたボディ形状を考える方向が正しいのかもしれない。現にsony_α7系ではグリップを下方に伸ばすアクセサリーが出たり、実際操作性では小ささがデミリットになっている、可搬性では小ささ軽さは正義なんだけど・・・蛇足ながら可搬性で考えるとdpQuattro以降のSIGMAデザインは最低だね。
http://digicame-info.com/2017/05/post-938.html#comments

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