2017年12月8日金曜日

終わりを始める;機材編

機材問題、座して「終わり」を待つよりは攻めの更新を始めてる。とカッコよく書きながら、実はいつもの物欲全開だった模様。昨夜から気になっていたヤフオク出品物のsonyFE28mmF2.0+フィッシュアイコンバータ、これまで二度テスト撮影したが良い結果と悪い結果と一勝一敗、納品ついでに栄のsonyへ寄って3度めの正直で試写。ムチャ悪くはないが、それほど良くもなく競合となるキャノンの魚眼ズームをスタジオで試写してみると、周辺での色収差が激しく心は収差自動補正のsonyに動いたが、日頃使っているSilkyPixという現像ソフトのあまり使わない倍率色収差補正を効かしてみるとCanon魚眼ズームも悪くない。28mmF2.0単体も魅力的ではあるが、重さ大きさを我慢すればSIGMAのArt30mmF1.4がいい仕事をしてくれる。逆に他のsonyレンズも試写してきたが、標準域前後のコンパクトなレンズでコレは欲しいと思わせるものがない。まぁ魚眼はオリンパスを仕事で、遊びでキャノンを時々使う感じでいいっか?という結論、、、てかソニー用のレンズ、SamyangもそうだけどSIGMA待ちかなっと言う気分強し、特に魚眼とかパンケーキとかね。

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