2018年6月28日木曜日

朝散中断 under the sky @梅雨

梅雨空の下、あまりの湿気に朝散中断(3500歩)して帰宅、朝散はウォーキング=運動も大事だが頭の中を整理するというのも大きな目的。しかしこの湿気じゃあダメだ、少し頭に浮かんだことは、写真を撮りながら「梅雨空」とか「湿度」とかという言葉を連想させる記号性のある被写体を撮ってちゃいかんだろうということ。眼の前にある被写体そのもののビジュアルインパクトというか?言葉を介在させない「絵」を撮らなきゃあね。それが残された写真人生でやるべき課題だ。






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