2020年10月8日木曜日

「終のカメラ」構想に揺らぎ。

 「終のカメラ」構想に揺らぎ。
この先、時間が進んで僕が写真を撮ったとしても、作品展をするにしても、例えばEPSONで大判プリントを作るかどうか?作れるかどうか?を考えると、とても気に入っているfujiのGFX100だが、それを持っているのが良いか?と考えてしまう。A2+までのプリンターは自前で維持するだろうが、
歳をとって、どんな写真を撮りたいのかにもよるけれど、GFX100のような仕事にも使える万能性を維持した大きく重いカメラを持ち続けるのか?という疑問。
じゃあ頭によぎるのは、例えばリコーのGRデジタルのような、小さく軽くいつでも持っていられるようなカメラ?、、、ん~んまだわからん。
ソニーのα7Rm3又は4でイイじゃんという声もするけど、なんとなく嫌なんだよね、、、仕事で使ってるからかな?
でも、そういう考えにたどり着く可能性をフト感じた次第。

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