2020年11月29日日曜日

圧倒的に不透明な存在感



昨日スクワットをいつもの2倍以上やったのが効いているのか?今朝は下半身が重く、公園での運動・ウォークともにやる気減退。寝起きの夢も悪く、星占いも悪く、良くないスタート、今日の星占いの「命中度」は高い。

昨日から(昔から繰り返し、繰り返し)考えていることがある。
概念や意図・言葉が透けて見える存在/物は存在感が薄いと思う、写真での話。一番に大切にしたいのは「圧倒的な存在感」、不透明な存在感。
自分の撮った写真にソレはあるか?ざっと見て、構図や造形的な面で工夫した写真は存在感が薄い印象。ただソレが、構図や造形的な部分を壊すことが良いということにはならないと思う、「ヘタウマ」の魅力って確かにあるが、けっこう難しい。虚心坦懐に被写体に向かい、吸い上げる、すくい取るなどの姿勢?、写真を見た時にまず被写体を理解しようと思う気持ちが先に湧く?↑の写真なんかがこの2~3年では一番好きな写真で、作為もなく、被写体に興味が湧くんだが???
考えがまとまらないので、今日はココまで。
まァ上手い写真は意外と感動しないね、

0 件のコメント: