2022年1月31日月曜日

本日Lumix-S5+20-60mm初陣

本日、取材モノの撮影にLumix-S5+20-60mm初出陣。Lマウントの予備機がないので、sony勢もフル参加、、、ちょっと重くなるかな。

Lumix-S5がどこまで仕事で使えるか?
20-60mmというズーム域が使いやすいはずだが、実際どうなんだろう?というのがキモ。人物背景ボカシ用には、sonyの85mm。Panasonic-Lマウントの明るい中望遠持ってないし・・・
EF8-15mm魚眼ズームの使い勝手はLumix-S5の方が人物AF・手ブレ補正ともに良いんだけど、今回はLumix-S5の負担を軽くする方向で、sonyA7に任せる。

以下は昨日の「独り言」
LumixS5にして良かったのか?
今日はLumixS5のもう一つの側面、20-60mmズームを仕事に投入してみる。
LumixS5にしてよかったのは、4:2:2/10bit/Movで撮影でき
動画手ブレ補正がよく効き、
20-60mmズームがキット買いで格安で手に入ったこと。
SIGMAのfpにしていたら、手持ちのフィックス動画を撮る手ブレ補正が使えない?
知人・他人のスマホ動画を見て、コレでいいじゃん、面白いと思うこともある。動画プロダクションの制作風景広告を見ると、凄いと思う。
じゃあ僕はどうする?

少なくとも、今ある機材でピンホール動画を作ることがまず必要だろ?!
スペックオタク的な機材揃えに陥りそうだった、たとえばGFX100で4:2:2/10bitを記録するにはHDMI接続つまり、外付けレコーダーが必要になるが、SDカード記録だと10bitながら4:2:0しか記録できない。BRAWが記録できるとはいえ、そのためにBlackmagicのVideoAssist12Gを持ち運ぶか?

2022年1月30日日曜日

「写ルンです」レンズに馴染めず

昨夜届いたLumixS5でライカMマウントレンズを使うアダプターで「写ルンです」レンズを使ってスナップしようと朝ウォークにでかけたが、1枚撮って馴染めず。いつものピンホールに付け替えてスナップ。イロイロ悩みごとがあって、それを整理するウォークのつもりだったが、結構撮れた、、、前に撮った同じ場所もかなりあるけど。
悩み事の方は、RAW動画作戦を一旦撤収する方向にした、大掛かりな機材になって、それを使いこなせるのか?自信がないので。


























 

2022年1月29日土曜日

僕の動画制作のヒント

 変な夢を見た。
数年前に亡くなった友人の死に化粧をしたご遺影を撮ったことがあるが
(そんな写真が必要かどうかは別として)
本当にご臨終の瞬間を動画にしたら、それは価値を持つのか?と夢の中で思った。
逆に言うと、動画の意味は時間経過で変わるものを記録することではないかと思った次第。今後の僕の動画制作のヒントになれば良いんだが。

昨日から、Lumix のS5絡みで二品注文。
一つは、カバンの済から見つかった失くしたと思ってた「写ルンです」レンズをS5で使うためのM-Lマウントアダプタ。
もう一つは、期間限定25%OFFのUHS2/128GBの高速SDカード。
SDカードは、今後使わない予定のSIGMA-dpQuattroからSDカードを抜き、GFX100とS5のそれぞれのスロットに最適な分配をしたんだが
次に来るだろう、Blackmagic、VideoAssist12Gに挿す高速SDカードが必要だと気づき、調べていたら昨日までの期間限定25%OFFをみつけた。
もう一つヤフオクで狙っているのが、SIGMA-SAマウントレンズをS5で使うためのアダプタ、新品で1万円ぐらいで、ヤフオクの現在価格が1500円ぐらい、3000円を目安に落とせたら落としたい。

追記:
BRAW思ったより容量があり、注文した128GBのSDⅡでは、圧縮率によるが15~30分程度の収録。まぁそれ以上だとUSBc接続外付けのSSDで手持ちのモノを使えば、500GBぐらいは収録できる。
いずれにしても、そこそこ大きなViedoAssist12Gを持ち運ばなければならず、そんじゃあリグ(8000円程度)もいるよねっと、どんどん肥大化・高価格化していくので、とりあえず最小の組み合わせですすめることにする。

2022年1月28日金曜日

PanasonicのS5と仲良くなろうと努力中

PanasonicのS5と仲良くなろうと努力中。sonyのA7シリーズの再生ボタンと同じ場所にあるボタンに、再生を割り振ること覚えてかなり楽になり、外せないと思っていたファインダーのゴムアイカップを外せることに成功し、他ものすごくカスタマイズできる項目が多いことに驚いたり。ただし、動画カメラという位置づけのため画像テーストをV-Logという動画であとから仕上げるモードを標準にしておくと、写真がとてもローコントラストで暗く写り、RAWデータだから現像時にちゃんとした絵にできるとはいえ、精神衛生上よろしくない。
仕事には慣れたsonyのA7シリーズがいいが、PanasonicのS5に付属してきた20-60mmというズーム、取材モノの仕事にぴったりなんだよね。来週、sony勢に加えて実戦投入してみるつもり。
そういえば、なくしたと思っていた「写ルンです」レンズがカバンの片隅から見つかったので、このレンズもPanasonicのS5で使おうと速攻アダプターを発注。針穴写真に慣れてから、高性能レンズには興味がなくなり、特に大きめ重めのレンズは、プライベートに使いたくない気分、


 

2022年1月27日木曜日

PanasonicのS5、まだ馴染めず

 昨日・今朝と新参者PanasonicのS5で動画と同時並行的に撮影した針穴写真、画質を動画に最適化したり、背面モニターの明るさ設定をいじってあったりしていつものsonyA7とは随分違った写真が撮れていてびっくり。写真データはRAWなので現像でなんとかなるんだが、挙げ句に日付と時間設定が違っていたり、まだまだ馴染めませぬ。仕事用に使うのは難しいかも?


















2022年1月26日水曜日

1月26日朝ウォークでスナップ動画

昨日だいぶん設定・操作性を煮詰めたPanasonicのS5。今朝は朝ウォークの時に、いつもなら写真を取るような光景をスナップ動画にしてみた。音とか動きとかを動画だと意識するね、S5の動画手ブレ補正は強力なので、三脚無しで手持ちスナップ。殆どはピンホールだけど、一部のカットでキットレンズの20-60mmズームも使用、この焦点域はなかなかよろしい。

2022年1月24日月曜日

新参者LUMIX-S5で、針穴マウント製作中

ほぼ1週間、FBに投稿する時間はおろか、見る時間もあまりない忙しさでった。仕事ばかりではなく、動画撮影をメインのターゲットに、LUMIXのS5というカメラを買って、セットアップしたりの忙しさもかなりあった。
今週は暇なので早速、LUMIX用のピンホールマウントを製作、まだ未完成だがちょっとテスト撮影してみた。ピンホール自体はsonyアルファやFUJIのGFXとレンズ交換のように共通で使える仕組みで、写真は直径0.15mmのもの、焦点距離は23~24mm程度と推測。そんなこんなしてる時、その新しいカメラを石床に落としてしまったが、カバンごとだったのとテーピング済みだったので、大きな被害はないはず。


↓0.15mmピンホールをマウントIN側に装着してもう1枚テスト、焦点距離は17mm相当か?



 

2022年1月17日月曜日

GFX100,Nikonの古いPC35mm

午前のPCデスク脇の窓辺。
午後から、2日の出張を含む4連続撮影仕事で緊張感たっぷり。
今は少し暇なので、そのうちやってくるBlackmagicのVideoAssist12Gという、モニター+外部録画装置とGFX100の様子を見ようと、窓辺を撮っていた。
この写真は針穴だが、これとは別にNikonの古いPC35mmというシフトレンズでも覗いてみた、、、結構相性がいいかもっと少し明るい気分になった。

 

2022年1月16日日曜日

1/16、ランチ会

小学校以来の親友と隔月交代でやっていた手料理ランチ会
今月は我が家の番だが、メニューを考えるのに結構プレッシャーがあり
最後の「ケツマクリ」で糖質制限普段料理でいくことにした。
家人作の定番サラダ、奥に見えるのは石原レシピでおから粉とサイリウムベースのねぎ焼き、写真にないが汁物代わりの小中華そば、

↓がネギ焼き

中華そば用に作ったチャーシューを大きく切って角煮にしたついでに、ありあわせの材料で鶏もも肉麹漬けの低温調理、昨日作ったベーコン、ちょっとご馳走をたそうと買ってきた和牛を糀に漬けて低温調理のローストビーフ風。少し進んでからの写真で恐縮ですが・・・

デザートも写真はないが、石原レシピのおから粉と豆腐+エリスリトールとカカオで糖質ゼロのチョコブラウニーに、水抜きヨーグルトに甘酒と抹茶のトッピング、柿のグラン・マルニエ漬けで〆た。