2018年2月7日水曜日

シグマ用10mm魚眼レンズ、猪高緑地で1時間ほどシェイクダウン撮影

一昨日夜、落札したシグマ用10mm魚眼レンズ、昨日届いたのでとりあえず、近場=猪高緑地で1時間ほどシェイクダウン撮影。シェイクダウンと言っても、中古品なので僕にとってのシェイクダウン。だいたい想定通り、15mm魚眼よりAFは早く正確、画質も想定通りよろしい。もちろんsonyA7シリーズでも使えるが、画面サイズがAPScようなので、いくら性能が良くても画素数が小さくなってしまうので、SIGMA_sdQuattroHのほぼ専用。元々シグマ_sdQuattroHを買った理由は、Foveon画質でA2プリントに耐えるパノラマ写真を撮りたかったこととF1.4の明るいレンズを使いたかったことなので、2つともかなったことになる。但し、sdQuattroHはAPScサイズより一回り大きい撮像素子搭載なので、この魚眼レンズある意味壊すことになるが、フードの長辺側を少しヤスリで削ろうと画策中。そして、3月のヨーロッパ出張予定にはsonyとシグマそれぞれの魚眼レンズ=計2本を持っていくつもりになっている、全体構想としてはかなりアブノーマルだが、魚眼2本と30mmF1.4、念のためAPSc用に17-70mmズーム、レンズキャップ代わりで移動中などのスナップ用にサムヤン35mmF2.8(sony専用)かな?








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