2023年4月2日日曜日

「かったるい」

今朝は理由不明ながら「かったるい」
「何が善くて何が悪いのか」という基準で物事を考えるのは良いのか?
など、考えながら朝歩いたがよくわからず。
アレはアレ、ソレはソレ、人それぞれ、好きなようにするのが善いなど。










 

2023年4月1日土曜日

「桜の見納め」

隣の長屋でスタジオを始めたコーエイ君に、朝の挨拶で「桜の見納めですね」と言われたので、「桜の見納め」に藤が丘周辺を歩いた。











 

2023年3月31日金曜日

森田童子 男のくせに泣いてくれた

森田童子 - さよなら ぼくの ともだち(1975)

森田童子-僕たちの失敗 (LYRICS)

平和な一日というべきか

午前中食材の買い出しに車に乗ったら、CD30枚分以上入ってる音楽ライブラリーの中で「森田童子」がかかった。普段わりと飛ばすアルバムなんだけど、今日は家人もイイよっというので聴いた。買い物、目指す祝蕾を売ってるだろう店は店卸で休み、バジルの苗は4/14からだとかで手に入らず。ついでに寄ったAEONでニギス、鯵、鰯の開いたもの各5枚をゲットしてランチは魚唐揚げ祭り。冷凍のシシャモも揚げたので食べ切れる量ではなく、マリネにした、、、平和な一日というべきか?




 

2023年3月29日水曜日

朝陽が射す中、撮影準備中。

朝陽が射す中、撮影準備中。
暖かく、日の出も速くなったので今朝は朝飯前に児童公園懸垂運動DONE!

 

2023年3月28日火曜日

美味しい話の打ち合わせ

久しぶりに栄、ちょっと美味しい話の打ち合わせ。







 

2023年3月23日木曜日

ノコギリ屋根の採光スタイルで自分の趣味的建築 vs 「何もしない」という選択肢

 写真は昨日今日のウォーク de スナップ





スナップRAW画像を整理しようと始めたが
このひと月ぐらいか?全然棄ててなく、ちょっと重作業になりそうなので「またにした」
一昨日昨日の2-95-2建替構想で異常に盛り上がり
まだスグの話でもなく、ちょっとした図面もノコギリ屋根の傾斜角度を迷いペンディング。
現状をまとめて友達にメールしたのが以下
**********************************
①このスタジオは最後まで面倒見るべきでしょう!
②南のコンクリートアパートはもう限界なので、清算は必要でしょう。
③儲ける必要はないけど、ジリ貧になるほど道楽しちゃあイカンでしょう!
、、、で、南のコンクリートアパートを建て直す(何とかする)ことは必要か?!

僕の遊びとしては、2F部分に僕の『想う』建築を作り、かつ人に貸す。
賭けという意味では、僕の「良し」とする建築を借り手が「良し」と思い
それなりの賃料を払ってもらえるかどうか?
ダメなら、自分で使うか?
**********************************
というわけで、明日K君が301に入居するというタイミングなのに
2~3年後を目安に、1F&2Fテナントで建替プランが頭をよぎる。
2Fがノコギリ屋根の採光スタイルという自分の趣味的建築をする予定も?
しかし、さらにたどり着いた選択肢が「何もしない」、、、つまり建替をしない。
建替をして得られる果実は、
建築での自己満足と古い建物の老朽化不安の解消。
建替すれば陽当りは改善される予想。
資産的には最善の想定で12~13年かけての償却をネガティブに想定しつつ
建築投資に対する利回りは税抜きで5%以上を期待想定
、、、金融資産で持っているよりいいと想う。
いや待て、預金を建築に投資した場合、
利回りはいいが元本保証ではなく目減りするという落とし穴。

80歳を超えて年収が増えることに意味あるか?
老朽化は小手先でしのげるのではないか?
住環境面では、このコダワリを込めたスタジオに住むことの快適さ。
二つの選択肢を掛け合せれば、建替しつつ現スタジオに済み続けることかな?

現テナントさんが退出するまで今のまま、退出すれば売却も念頭にその時考える。
残すことに価値はあるか?、、、家人にとって負担が大きくないか?
ゼロにしてこの世を去るという選択肢。

いずれにしても後悔のない人生の終わり方をしたい。

2023年3月20日月曜日

気分は反省のその二

気分は反省のその二




 キッチンや寝室、トイレや水回りを大体の寸法で載せてみた↓。
まだ決めたわけでもなく、
1年間ぐらいは迷いつつ検討する期間だと思ってるが
不安も大きい。
現在のスタジオ生活に大きな不満があるわけでもなく
むしろ快適な『豪邸(笑)』ぐらしだと思っているのに、なぜ???みたいな・・・

リスクは、出費の大きさ、自分の年齢、現在のスタジオをどうするか?
まぁ焦って現在のスタジオをなんとかしなくてもいいんだけどね。
もう一つ大事なことを忘れてた、
老朽アパートの建て替えでは、『終の棲家』を作る作らないに関わらず
解体・建築期間中の約1年間、家賃収入がなくなること。
ココは相当まずいなぁ。

メリットは将来の足腰の衰えに備え階段のない住まい、冬場の陽射しの快適さ。
夏場の風通し、隣のコンクリートアパートの老朽化を精算など。
背中を押す材料は建築する楽しさや、
今のスタジオ建築で『しまった』と後悔している部分をリベンジすることなど。
金融資産=預金の投資でいうと、リターンを単に金勘定ではなく
直接に自分が恩恵を受けるであろう老人向け『終の棲家』の快適。


で結局考えたのは以下
①このスタジオは最後まで面倒見るべきでしょう!
②南のコンクリートアパートの精算は必要でしょう。
③もっと儲ける必要はないけど、ジリ貧になるほど道楽しちゃあイカンでしょう!
、、、で、南のコンクリートアパートを建て直す(何とかする)ことは必要でしょう!
僕の遊びとしては、2F部分に僕の『想う』建築を作り、かつ人に貸す。
掛という意味では、僕の「良し」とする建築を借り手が「良し」と思い
それなりの賃料を払ってくれるかどうか?
最悪「ダメ」なら、自分で使うかな?


考えなきゃねと自省

イロイロ反省を込めてというか、どこに問題があるんだろうという視点で、カメラのメモリーカードに残っていたこの数日の写真を現像。
ちゃんと考えなきゃねと自省を込めてね。