そんなことを書きながら今朝も、SIGMAc17-70mmズームで練習散歩。周知の事実ではあるが、ふと気づいたのはこのレンズとArt30mmF1.4の焦点距離で5年前から超活躍してくれているSIGMA DP1と2、Merrillシリーズの2台を使う機会は激減するだろうなってこと。遅いとかイロイロあるが、その小ささ手頃さは大好きなカメラで、この数年の僕的傑作をたくさん撮らせてもらっているカメラ、「ずっ~と」レベルで手元においておこうと思っていたカメラなんだが、そのうち壊れるだろうだとか、まだ売れるうちに売っておこうとか思い始めたわけだ、僕の想像する範囲でSIGMAのラインナップが新しくなった時に買い換える資金の足しにでもなれば幸いというところか?
オクに出すために掃除をしていてちょっとセンチメンタルになるほど、よく使ったカメラだけど、時代は変わるし、変えてかなくっちゃね。
以下の2枚はメモリーカードに残っていた夕方の煩いムクドリの写真。
以下の夜景、新しく買ったSIGMAc17-70mmズームや30mmF1.4とsonyのα7mk2で手ブレ補正を効かせながらスナップするとどうなるか?を実験&練習。
↑↓の写真、c17-70mmズームレンズ、APScという昔のハーフ判に近いカメラ用レンズだけあって、sonyのα7mk2フルサイズカメラに取り付けられることは付くが、このように角が大きく蹴られ(暗くなる)てしまう。
以下「テオ・ヤンセン展」をFBで多くの人が訪れているのは見た、正直僕は「あまり」だった、4~5年前に見たことがあり代わり映えがしなかったのと、今回の展示方法が面白くなかった、本当は砂浜を風で走るその姿を見るのが一番だとも思う。
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