カメラ関係入れ替え作戦、先走って発注してしまったけど
方向としては間違ってないと思う。
要するに、動画という軸で広げすぎてしまった機材を
動画、特にRAW動画を録ると言う理由で
GFX100とLumixS5を保持していたけど、
RAW動画どころか動画も殆ど撮らなくなっているので
RAW動画路線を破棄してBraw撮影用動画機=GFX100とLumixS5をRAW動画には敵わないだろうけど、4:2:2_10bit本体記録できるA7CRに!
プライベートスナップ機としてのSIGMAdp2quattroとGFX100をA7CRに!
仕事用高画素機を (解像度は1億画素から6000万画素に落ちるけど) A7CRに!
取材仕事でLumixS5+20-60mmズームを使ってた役割を
FEPZ16-35mmをフルサイズ16mmからAPSc50mm相当でつかえるA7CRに!
という、A7CR+FEPZ16-35(付属品コミコミで55万円)を最大限活用する計画。
A7CRはサムヤン35mmをつければ超軽量小型スナップ機にもなる。方向としては間違ってないと思う。
要するに、動画という軸で広げすぎてしまった機材を
動画、特にRAW動画を録ると言う理由で
GFX100とLumixS5を保持していたけど、
RAW動画どころか動画も殆ど撮らなくなっているので
RAW動画路線を破棄してBraw撮影用動画機=GFX100とLumixS5をRAW動画には敵わないだろうけど、4:2:2_10bit本体記録できるA7CRに!
プライベートスナップ機としてのSIGMAdp2quattroとGFX100をA7CRに!
仕事用高画素機を (解像度は1億画素から6000万画素に落ちるけど) A7CRに!
取材仕事でLumixS5+20-60mmズームを使ってた役割を
FEPZ16-35mmをフルサイズ16mmからAPSc50mm相当でつかえるA7CRに!
という、A7CR+FEPZ16-35(付属品コミコミで55万円)を最大限活用する計画。
A7R3とサムヤン35mmを組み合わせたスナップは2019年Veneziaの大判プリントで成功体験済み。
更に小さく高画質、AFはさらに進化しているはず。
今現在ヤフオクは好調とは言えないけど、
LumixS5やら20-60mmズームやらVoigtlander21mmやらSIGMAdp2quattroやらBraw記録用外付けモニターやらモロモロを処分すれば
まず、この機材入れ替えで足が出ることはないはず、、、とまぁ言い訳じみてるね。
もう少し言い訳ね
GFX100、手持ちのバッテリーと中古バッテリを探したりして、
5年やそこらは使い続けられると思うけど
その後、売るに売れないと思うと今が潮時?
1億画素の解像度が生きる仕事は年に1本、今年は2本あったけど。
スナップも針穴かGF50mmならギリギリ持ち歩けるサイズ感
EVFを取り外すと携帯性も悪くないけど、付け外しの接触が微妙。
Switch関係/メニューが独特で、すぐ忘れてしまったり、ボタン長押しで機能制限が知らぬ間に掛かったり
針穴を使わなくなって、問題ばかりが目につくようになっていたこの頃。
SIGMAdp2quattroもヤフオクで意外といい値(僕が中古で買った程度の値段)で落札されていたり
LumeixS5とBlackmagicの外部モニターは使わないなら早めの処分が吉。
A7CR+FEPZ16‐35を使えば、sonyで不足していた20mm域のためにいつもカバンに入れていたVoigtlander21mmも不要になる。
ってか、FEPZ16‐35が発売になった時、S5+20‐60mm買わなきゃよかったとも思ったけど
当時だとA7R4だったのかな?合わせると50万円超えだったので、GFX100と共にBlackmagicRAWが録れるS5+20-60キットの安さには敵わなかったという経緯もある。
総括すると、過去の失敗(安物買い)と奇妙な建て増しを今回精算するとも言える。
動画機材の失敗談はスタジオ建築直後の8mmビデオ業務機/編集機、2000年の3CCDハンディカムに続いて3度めになるね。
と言いつつ、まだ動画への関心は持ち続けていて、A7CRには期待もあるんだけど・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿