仕事が激ヒマで、ここんとこ車の情報収集していたりで頭の中は車一色だった。
海外試乗記を翻訳してくれてるサイトなども結構読んでお勉強?
http://blog.livedoor.jp/auto2014/archives/1045988034.html
読めば読むほど、いま日本車のデザインがよろしくなく見える=トヨタ車・ホンダ車。
インテリアも???=スズキ車、そして小型日本車でよく使われてるCVTも、昔からある普通のトルコンATも、ドライバビリティ=「ファン・トゥー・ドライブ」という点で首を傾げたくなる、アクセル開度とエンジン音と車速が合わないんだよね!
ま、今すぐ買い換えるわけでもなく(本音は買い換えたいけど)今のところコレだなっと云う意中の車は、例のやつ=フィアットFIAT500、その中でもツインエアというエンジンでPOPというエントリー(低い方)グレード、色は悩んでるけど、白か白に近い明るい色。エンジンは絶対895cc2気筒ターボのツインエアーを譲れない。グレードはお値段もあるけど、ラウンジという上級グレード標準のグラスルーフは夏暑いとの評判だし、インチアップのタイヤ&ホイールは乗り心地よくなさそう!なので、コレもPOPというお安いグレードでいきたい。色は白と赤以外はオプション扱いで¥70000?ぐらい高くなり・納車も遅れそうなので一番嬉しいパターンは、ちょうど来年の今頃ミントグリーンや水色などの限定色でツインエアーPOPの限定車が出てると嬉しい。限定車はお値打ちバージョン・豪華バージョン・特別色バージョンなど2~3ヶ月ごとに何かしら出てくるようなので「待てば海路の日和」かもしれない。そして、マイナーチェンジ版の発売が今年の1月なので、1年後の来年1月ぐらいに兄弟車フィアット・パンダでは標準装備されてる衝突被害軽減ブレーキ(スズキ・スバル辺りよりかなり遅れた機能だけど)も装備されると嬉しい。同年代の方から見ると、なんでそんな小さな車?、えっ2気筒895cc??と思われるだろうが、街乗りレベルの速度域での「ファン・トゥー・ドライブ」が魅力・そしてインテリア&着座高!(アルファルファロメオMiToは暗くて囲まれ感強いインテリアが不満)、乗ってみると分かる人に分かるんだけど、フィアットFIAT500とにかく楽しい!、音・振動、マニュアルライクな変速、そして明るくおしゃれなインテリア、街乗りがほんと楽しくって、よく試乗記にも書かれてるように思わず笑みが溢れてしまうってやつなんだ。
http://newcars.jp/news/fiat-500-testdrive-engine-grade/
そしてツインエアってエンジンは2気筒895cc だと侮れず、高速でも140km/h辺りでの追い越しもちゃんとこなせ、小さいのにヨーロッパ車らしい 安定感もしっかりしてる。もっとも、僕がこの車を買ったら高速道路は走行車線を80km/hで巡航する乗り方を選ぶけどね、追い越しや速い車に気を使わなくていいし、燃費もいいから・・・フィット時代に学んだ。
2016年3月4日金曜日
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