2018年9月22日土曜日

カラースコパー21mmF3.5、予約完了。

コシナ・フォクトレンダーの発売告知を見て、速攻予約した。昨夜はこのレンズじゃなかったけど、21mmをつけて楽しくsnapしてる夢さえ見た。カメラ&レンズを発売前予約したのは昨年末頃?のソニーA7R3とキャノンTS-E50mmLマクロ以来、少々高く付くけど気分は良いね!
追記:初物・初値で各社横並びの中、シグマの初物を安く売る大阪の八百富がこのレンズに限り何でも下取り1万円キャンペーンをやっていたので、キタムラでの予約をキャンセルして八百富に乗り換え、ほぼ予想価格で購入できそう。待ち遠しくて、仕事が手につかない。


そして、パナソニック・ライカ・シグマ協業の新フルサイズ立ち上げがどう展開するのかわからないけど、ライカSLマウントのFoveonボディなんかが出ると、当然SAマウントアダプターも出るわけで、それはそれで楽しみだったり。いずれにせよ、ソニーFEマウント以外のフルサイズで小型軽量レンズが使えるようになるには、2年はかかると思うので老い先短い僕にとっても、現状ソニーA7シリーズカメラとサムヤンAF35mm&AF24mm(24mmは持ってない)、そしてフォクトレンダー・カラースコパーやウルトラワイドヘリアー(こちらも検討したけど買ってない)などの組み合わせがフルサイズ・ストリート・シューターのキングであることは間違いない、、、ソニーのRXってのもあるけどね。
株式会社コシナは、フォクトレンダーのソニーEマウントレンズ「COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 Aspherical E-mount」を10月に発売する。希望小売価格は税別8万5,000円。
コンパクトさと高性能の両立を特徴とした、35mmフルサイズ対応の超広角レンズ。マニュアルフォーカス専用で、最短撮影距離は20cm。
電子接点と距離エンコーダーの搭載により、ソニーEマウントの対応カメラでは5軸手ブレ補正やExifへの撮影データ記録も可能。フォーカスリングの回転動作にライブビューの拡大表示を連動させることもできる。
レンズ構成は8群9枚。ソニーEマウント機のイメージセンサーに最適化したレンズ設計のため、銀塩レンジファインダーカメラ用に設計された超広角レンズなどで発生しがちな周辺部の極端な減光や色被りが発生しない点が特徴。
絞り羽根は10枚。フィルター径は52mm。
最大径×全長は62.8×39.9mm。重量は230g。ねじ込み式のレンズフードが付属する。

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