毎朝8時半にはスタジオの鍵を開け
職人さん達を招き入れるのが日課になっている。
さてその後、ボクは何をしているのか?
スタジオの現状、撮影に使用する2Fの工事は
基本的に終わっている。
キッチンは臨時の物置にしている。
なので、撮影用の復旧は出来るのだが
一度外に出したすべての機材を戻すと「元の木阿弥」
棄てるものを捨て、
リフォーム効果を生かした新しいインテリアを目指すべきだろう。
少なくとも、旧暗室はすでに無いので
其処にあったモノ達の行き場を確保しなければならない。
そして3Fは、工事の真っ最中で
其処にあったモノ達を元に場所に戻すことはできない。
まるでパズルだ。
淡々と作業をこなす女房にくらべ
ボクは新しくやってきた照明をイロイロ試してみたり
正直「後ろめたい」ぐらい働いていないんだが
どこに何をどう配置するか?
イメージングという作業をしているんだと
ちょっと「言い訳がましく」書いておこう。
職人さん達を招き入れるのが日課になっている。
さてその後、ボクは何をしているのか?
スタジオの現状、撮影に使用する2Fの工事は
基本的に終わっている。
キッチンは臨時の物置にしている。
なので、撮影用の復旧は出来るのだが
一度外に出したすべての機材を戻すと「元の木阿弥」
棄てるものを捨て、
リフォーム効果を生かした新しいインテリアを目指すべきだろう。
少なくとも、旧暗室はすでに無いので
其処にあったモノ達の行き場を確保しなければならない。
そして3Fは、工事の真っ最中で
其処にあったモノ達を元に場所に戻すことはできない。
まるでパズルだ。
淡々と作業をこなす女房にくらべ
ボクは新しくやってきた照明をイロイロ試してみたり
正直「後ろめたい」ぐらい働いていないんだが
どこに何をどう配置するか?
イメージングという作業をしているんだと
ちょっと「言い訳がましく」書いておこう。
写真↓は昨日のリベンジ、
朝の陽射しが差し込んでいる、黄色い部屋
塗装中の造り付け家具内部、窓を除く全ての部分に
同色の扉が付き、
現在白い漆喰は淡黄色の漆喰仕上げになる。
写真中央部下には乾燥を促すためのライトがあり
それが照らしている部分は、実際より黄色く写っている。
朝の陽射しが差し込んでいる、黄色い部屋
塗装中の造り付け家具内部、窓を除く全ての部分に
同色の扉が付き、
現在白い漆喰は淡黄色の漆喰仕上げになる。
写真中央部下には乾燥を促すためのライトがあり
それが照らしている部分は、実際より黄色く写っている。
写真↓3F小部屋の漆喰下塗り。
白い部分が既設の状態だが、下塗りの色もなかなかイイ。
追記:スタジオの再構築の件、当面隣の長屋が使えるので
そちらも倉庫として活用しつつという考え方もある。
ちょっと政治家の「先送り」みたいで忸怩たるものもあるが・・・
要するに、よく使うものはスタジオ内に置き
あまり使わないもので、大きなものを隣の長屋に置く?
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