「引越しブルー」とでも言おうか
連休明けの引越しを前に気分はブルー
荷造り(ダンボール詰め)をしなきゃいけないが
なにから手を付けたらいいのか?
考える気力が湧いてこない。
女房主導で既に多くの「中身」は
引越し済みということもある。
引越し済みということもある。
引越し業者さんに期待しているのは
家具や大物家電などの力仕事。
もちろんまだまだ引越し荷物はあるが
後数日とはいえ日々使っていたり・・・
言い訳がましく、気分が乗らない。
タイトル=厭戦気分の「戦」はビジネス(≠仕事)。
厭世気分というのは、テレビのニュースを見ていても
暗い気持ちになる話題ばかり、明るい方向さえ見えず
いっそ社会を見ないでいたいという気分。
そしてあまり人にも会いたくない気分で
魅力的なプランを提案してくれたカメラマンU君のお誘いも
引越しで忙しいことを理由にお断りした。
あながち嘘でもないんだけど。
要するに引き籠り気分。
要するに引き籠り気分。
昨夜、百数十円で買ったプロジェクター吊り下げ用パーツは
今朝出勤直後、取り付け完了。
スタジオに在庫していたストラップ自作用のパーツを
使ったので、百数十円で買ったパーツの内
百二十円分は使わなかった。
原始的な手法とはいえ、なんて安上がりな吊り下げ。
↑ 奥に見えるのが3.5m幅の撮影用バック紙で
それをスクリーンにする、、、ホームシアター計画はソコから始まった。
天窓を含め窓が多く、遮光カーテンでは覆いきれないので
夜専用のホームシアターになる。
それをスクリーンにする、、、ホームシアター計画はソコから始まった。
天窓を含め窓が多く、遮光カーテンでは覆いきれないので
夜専用のホームシアターになる。
↑要するに吊り下げ使用で使うための
プロジェクタ本体に用意されているネジ穴に
丸カンのようなものを取り付け
ブラックラピッド風ストラップを作るために
持っていたナイロン紐で吊り下げたという仕組み。
左右の水平さえ紐の長さ調整しておけば
スクリーンのどの高さに投影するかは
キャットウォークにかかった手摺の紐を
前後にずらして調整可能。
もちろん台形ひずみ調整は
プロジェクタ設置メニューからしなければならないが
プロジェクタ本体に用意されているネジ穴に
丸カンのようなものを取り付け
ブラックラピッド風ストラップを作るために
持っていたナイロン紐で吊り下げたという仕組み。
左右の水平さえ紐の長さ調整しておけば
スクリーンのどの高さに投影するかは
キャットウォークにかかった手摺の紐を
前後にずらして調整可能。
もちろん台形ひずみ調整は
プロジェクタ設置メニューからしなければならないが
↑下から見た図、写真下の方のキャットウォーク下側に
金物で固定することもできるが
時々PC近くでも使いたいので、可動式設置とした。
金物で固定することもできるが
時々PC近くでも使いたいので、可動式設置とした。
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