再来年春の車(MITO)買い替えという「鬼も笑わない」目標に向けて、先日&今日と、SUZUKI→マツダ(ターゲットはデミオ)→またSUZUKIと試乗ハシゴしたんだけど、マツダで見たスズキ・ハスラーOEM車の広さが気に入って、今朝再び行ったSUZUKI販売店のセールスマンに、軽はやっぱり軽だからセカンドカーならイイけれど、僕のファーストカーにはやめとけと言われ「ナルホド」で終了。来年夏頃発売のSUZUKIバレーノという車、9/15ノフランクフルトショーで発表されたが、日本でそのまま発売するのか?エンジンはどれが乗るのか?などは不明でスタイルやパッケージングはちょっと緩い。今日のセールスマン氏の口ぶりでは来年の夏、スイフトがモデルチェンジするらしく、どうやらそれはバレーノではないらしい、もう少し小型のタイトなスタイルなら歓迎だ。要するに僕が思い描いているのは全長4mクラスの1500cc以下、ガソリンでもディーゼルでもイイがカテゴリーとしてはダウンサイジングターボエンジン、マイルドハイブリッド付きの締まった乗り味の小さな、でも5ドアハッチバックの車・・・マイルドハイブリッドでも5ドアハッチでもないけど、それって今乗ってるAlfa RomeoMITOじゃんっと気づく、でもタイトすぎるんだよなぁ、燃費も今時じゃないし・・・それより何より3年を過ぎた後のMITOのメインテナンスを考えると買い替えはマストだと思っている、例えば先日試乗したSUZUKIのSX4Sクロスというハンガリー生産逆輸入の車だと、半年待ちらしいから来年の今頃には商談をする必要があるわけだ。その車、家人とっても気に入っていたがちょっと大きいんだよな!
http://carview.yahoo.co.jp/news/motorshow/20150920-10230381-carview/
↑ナ~ルホド、SUZUKIバレーノはインド向けの車だったのね、多分インドのちょいアッパーな中間層向けのファーストファミリーカーなので、妙に緩くて広かったんだぁ!全長4m程度1.5Lまでのクラスで日本車ならばホンダフィットかトヨタアクアがメルクマールなんだろうけど、メーカーが目指すユーザー像が嫌で硬派なアンチであろうスズキ車に興味津々な僕を発見。思い起こせば、5年ほど前フィットを買う時にスズキ車を比較しなかったことがトラウマになってるんだろうね。意識はしてたんだけど試乗に至らず、あの時だったら本命はスイフト、もっとスマートチープなイメージのSUZUKIスプラッシュに落ちてたかもね。
さーて、明日からは今月後半の仕事に向けて準備準備。
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