2017年8月28日月曜日

http://shindo.exblog.jp/27076819/
矢張り瞳AFがあることは、安心感が違いますね!ほとんど開放に近い状態で人物を撮影しましたが人物がフレーム内の何処に位置しようと殆ど問題なく合焦し…
SHINDO.EXBLOG.JP


南部 辰雄
·以上、新藤さんはニコンからsonyαに全替えして正解のご様子ですが
今日午前中、EOSとsonyのα7mk2をとっかえひっかえハイブリッドに仕事で使って
昨日の妄想と違って、当分ハイブリッドで行こうと思う僕でした。
理由は操作性かな?あえて、全部sonyαにする必要も今のところなく
光学式ファインダーを持っていても「悪くはない」という判断です。
ただし時代がミラーレスに向かっていることは確か!






2017年8月27日日曜日

機材問題、一時の嵐だったか?

機材問題で夜更かしして、それがただのヨッパライの戯言のような展開になり、sonyのテザー撮影出来たには出来たが、友だちが教えてくれた別ソフトは接続さえままならず、C1PRO for SONYに6000円+無駄使いして終了か。考えがまとまらなかった日曜日。

2017年8月26日土曜日

写真は遊びだが、カメラも遊び

写真を撮るのは文系脳ミソの遊び、カメラ機材を買ったり売ったり選んだりは理系脳ミソの遊び・・・だとすると、ちょっと思い切ったリプレースで理系脳ミソ遊んでもイイんじゃね?
EOS-5Ds→sonyA7Rmk2、
連動して85mmはSIGMAの旧型85mmをsonyの純正F1.8、
135mmはSIGMAの135mmF1.8・・・多分SIGMAのsdQuattroHでも使えるシグマSAマウント
他シフトレンズ・マクロレンズ、魚眼レンズなどはCanon&SIGMACanonマウントレンズをキープ、
場合によってはsony純正28mmF2.0も?
イヤぁ~面白そうだ!!
カメラボディをsonyα7mk2+7Rmk2の2台(CanonEOSを完全リプレース)とSIGMAのsdQuattroHにすれば、お気に入りだったが出番の少なくなったマイクロ・フォーサーズ=OLYMPUS-EP5と魚眼レンズなどを負担軽減で処分しても良いかも?

総額いくらの機材遊びになるんだろ??
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翌日追記、
上記考えたのは酔っ払っていたので、まずsonyにリプレースした場合の問題点をクリアしようと思った。豊橋O君はテザリング撮影で困っているらしい。朝からC1Pro for sonyというアプリを50ユーロで買い、接続には成功。問題はいくつもあるが、ライブビューが拡大できずピント確認さえ出来ない。そして撮影データをPCに送ってしまう設定を変更できず、カメラ内メモリーカードに保存できない・・・コレは不安。そこいらCanonは上手く出来ているので、仕事でテザリング撮影をすることを考えると二の足を踏んでしまう。とはいえ、仕事でテザリングしなければならないのは年に2~3回、その仕事もいつまであるか?なんだけどなぁ~

妙な矛盾にも気がついた、sony2台体制へのリプレース、仕事がらみで考えているフシがある。仕事引退後のカメラ生活という意味では、α7R2があるのは嬉しいが2台も要るか?更に、sony純正の85mm?SIGMAの135mm?どちらもプライベートで使うレンスじゃないでしょ? あれれ~? 主客転倒・物欲暴走という結論か?

J.B. Camera Designs Sony α7II専用プログリップケース




ちょっとヒトバシラー的購入、sony純正のグリップエクステンションよりよさ気だと思う。

http://oriental-hobbies.com/fs/camera/jb9990250010202




CAMERA GRIPS
CAMERA STRAPS
LEATHER ALBUMS
HOT SHOE COVERS
























写真と機材を実用性という尺度で見ると

フィルム時代のペンタックス67とかをご存じの方ならご理解いただけると思うが、最近のフルサイズデジタル一眼レフ用高性能レンズ、確かに6x7用より明るくAF化されているとは言え、ペンタックス67のレンズより大きく重くない?そして、4000万画素から5000万画素レベルのフルサイズ画像の実用的な観点から解像度を考えると、フィルム時代に6x7版は超えて、4x5までには到達していない印象。つまり、フィルム時代の35mmフルサイズは、機材の大きさ、使用印刷サイズの限界などからデジタルカメラで言えばほぼマイクロ・フォーサーズに近いと僕は思っている。そして現在のフルサイズ(35mm相当)高解像度デジタルカメラは、ボディレンズのサイズ重さ、実用解像度などはフィルム時代の6x7版以上だと理解できる。
 上がペンタックス67用レンズカタログ、下がSIGMAフルサイズ用高性能レンズカタログ

先日実験した魚眼レンズ補正、A4見開き程度の印刷物を想定すれば15mm魚眼レンズを5000万画素で撮影すれば、24mmシフトレンズの代わりに十分使える。多分2400万画素のカメラで撮影しても大きな問題はないだろう。
もっと言ってしまえば、暗くない環境下ならスマホ・カメラ撮影の画像でA4はイケるだろう、ざっくり画素数で言えば500万画素でA4はOK、1000万画素でA3、2000万画素でA2、5000万画素でA1という計算になるが、プリント実験ではその2倍程度はレンズ性能や使用感度さえ無茶しなければ大丈夫だと思っている。500万画素のトイデジでA2プリントを焼いたこともある、この時のレンズ性能・ノイズリダクション性能はプリントで分るレベルの低さだったが、それは「味」としてクリア、1200万画素の初代マイクロ・フォーサーズ機パナソニックG1で焼いたA2プリントは全く問題なくキレイだった。
、、、とすると、普通に僕が請け負っている取材系の撮影仕事では17mmや24mmのアオリレンズは必要がない。100mmを超える望遠レンズでの撮影も仕事以外では撮らないので、そちらのレンズも予算さえ許せば、マイクロ・フォーサーズ高性能カメラ+F2.8望遠ズームやF1.8級望遠レンズがあれば事足りる。ただし、請負撮影仕事からの撤退はもうカウントダウン中なので、そちらにバジェットを割く気はないが・・・
そう(自分のための写真)考え始めると、やっぱりFoveonと高感度で小型のシステムだな

2017年8月25日金曜日

今日はパッとしないなぁ

魚眼 de 遊んだ

今週初めの大阪出張、荷物を少なくしたかったので24mmのアオリレンズはお留守番にし、24mm程度アオリが必要なら実験しておいた魚眼+アプリ補正を前提に出かけた。案の定、必要に迫られ使ったわけだが、A4全面に使う程度なら元画像5000万画素からOKな感じ、そのアプリ使えば使うほど魚眼撮影画像からイロイロなことが出来、古い画像などひっぱり出しながら遊んでみた。昨日は打ち合わせで名駅方面に出かけたので、お盆休みのリベンジを兼ね、長者町地下街でだまし絵を少し魚眼撮影もしたんだが、いわゆるパノラマには向いていないので、普通の超広角でアオって撮影したような補正でも遊んでみた、、、とは言えどうなんでしょうね?って仕上がりと使い道。小さめの写真が魚眼撮影元画像、大きい方が補正画像。補正の方法はパノラマ補正も含めイロイロある。