2017年12月5日火曜日

a7Rm3とa7m2で医療関係取材撮影

投稿ちょっと間空きになっている、昨日、EOS抜き=a7Rm3とa7m2で医療関係取材撮影を敢行、いやオリンパスE-P5+魚眼レンズ付きも手術撮影用に随行。さすがに半年間、sonyのα7m2をサブで使っていただけあって特に問題なし、sonyの2台にはそれぞれSIGMAart30mmF1.4とsonyFE85mmF1.8を付っぱなしで使い分け、使い勝手・AF精度共にヨロシク、ストロボをモノブロックからクリップオン無線シンクロに変更したことも効いて全体としての荷物量は半減。明日は同様の装備で同様の医療関係取材に大阪に行く。強いて問題と言えば、撮影後通常のワークフローの中で使っているシルキーピクスという現像アプリが発売後間もないa7Rm3に対応しておらず、使い勝手の慣れていないsony純正アプリを使わかねればならないことだ。この解消には1ヶ月~2ヶ月はかかる覚悟がいる。レンズのドナドナ候補も更に1本追加、いいレンズだが使う機会がごく少なく、使い勝手もあまり良くないキャノンTSE17mmF4Lも手放すことにした。逆に追加するレンズをイロイロ考えたが、候補としてはsamyangAF35mmF3.5やsonyFE50mmF1.8?やら常用スナップレンズも思い浮かびつつ本当に使うかどうか?微妙。むしろ、発売もされていない妄想レンズだが、Samyang製でAF/FEマウントの12mm魚眼レンズが出たら速攻注文したい。同様に、SIGMAかSamyang製でショートフランジバック最適化設計の50mmF1.8~2.0辺りの軽量コンパクトレンズも「あったら欲しい」。要するに、SIGMAsdQuattroも含め小型軽量「命」路線へ舵を切ることにしたわけだ、と言う訳でSIGMAマウントレンズ漁りはもうやめようと思う。

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