2020年12月31日木曜日

2020/12/31朝ウォーク

今年最後の朝ウォーク、愛知淑徳大学を目指してスタートしたがすぐに気分が変わり、藤が丘駅を大回りで周遊。
グーグルマップのタイムラインを見たら、見事に大回り。
午前中に公園運動も完了、シャキっとしない大晦日。

 

2020年12月30日水曜日

朝ウォーク、12/30

朝ウォーク、今朝は雨が上がってからだったのでいつもより2時間ぐらい遅め。方向は東山公園方面、脚が元気だったので一駅伸ばして本山まで。
写真があまり撮れないメンタルが続いている。



 

キッチンのTV代わりAndroid7インチタブレット

キッチンで毎朝見ているTV付Android7インチタブレット 、自分年表で確認すると2013年夏から使っているので7年超え。Android端末としては全く使わず(諸々更新もできず)、バッテリー能力もかなり落ちているが、TVは問題なし。この先もAC電源繋ぎっぱなしでTVが映らなくなるまでは使えるだろうが、いつ壊れるか?が心配性な僕は「次」を検討することを楽しんでいるフシがある。7インチ以上10インチ以下のタブレットでTVを観られるものは見当たらず、NHKプラスならネットを介して観られるのでさしあたり問題はないけど、逆にAndroidタブレットにする必要もない。用途としては小さなテレビ、先日来欲しいと思っているのが、仕事の物撮りで使える7~10インチ止まりのモニターなので、HDMI入力があれば、逆にそれがついていないのが当たり前のAndroidタブレットより好都合。つまり、7~10インチクラスのHDMI付TVがあればいいという結論に達しているが、そのクラス安いものはいくつかあるが、性能が微妙(評価が低い)なんだよね。

年末、デジタルガジェットを思う

 

グーグルニュースの「興味や関心に基づくおすすめ」で、Chromebook関連の話題が多く立上ってくる。興味はあるが、僕にとって必要となる場面は想像できず、単なる「新しもんずき」な興味。 今年のデジカメアワードなどを見ても、どのカメラも団栗の背比べになっただけで煮えツマッてる感が強く、来年初頭発表予想の富士フィルム1億画素ボディ内手ブレ補正付中版小型カメラは個人的にソコソコインパクトがあるが、ブレークスルーやキラーコンテンツ、ゲームチェンジャーなどと言えるものは、新しい撮像素子でも出てこない限りなさそうな予感。逆に、今年ちょっと大人しかったSONY辺りが、ついにグローバルシャッター搭載センサーなどをサプライズ発表しそうな予感がしたりして・・・
そして次なるモニターやTVで言うと、マイクロLEDがどこまで普及するか?に興味津々。

年末年始

 年末年始は昔(小学生高学年頃)から嫌いだが、今年も変わらず。世の中の動きが止まってしまい、行く場所がなくなったり、友達と会いにくくなったり(それぞれ家族の行事が忙しいだろうから)、僕自身特に年末年始に思い入れもないし・・・

2020年12月29日火曜日

メモ:写真を撮る作法

以下のようなこと考えてちゃあ「小っさいなぁ」
アーティスティックな写真雑誌IMAの特集:ヴィヴィアン・サッセン、その鮮烈なるビジョンをウェブでサクッと見ても、真似もできないほど斬新。もし雑誌を買っても、真似するしか僕に能はなさそう。水原希子が大好きという茂木モニカという写真家にも少々ビックリ、今の若手で飛び抜けそうな人たちはフィルムカメラを使っている人が多いね。

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昨日、今週の熱海一泊旅行で撮った写真を少しブログにアップする作業をして「なんだか、面白い写真がない」ので凹み気味。
少し前から不安・不満に思っているのは「これからどんな写真を撮るのだろうか?」ということ。

僕が目指す写真・その被写体は、特別な風景や特別な人ではなく、普段の光景を切り取りながら、普遍的な原理だったり、本質のようなものだったり、存在の理由だったり、そういう物が見えてこないかな?ッと思っている。

思いもかけず撮った写真が面白かったりする、なにか本質のようなものが写っている、、、これヒント、撮影作法として、、、
どこまで「見切るべきか?」、何を撮るかを決めるのは写真家か?
思いが入った写真はなんだか透けちゃって、魅力が長続きしないんだよね。
「何を撮るか」「どう撮るか」で分けると、「どう撮るか」が作法で、そこで作者の意図が見え透いちゃうと、「何を撮るか」が魅力的でも半減するんですよね。
イメージは言葉を超える(べき)とか、拒絶するとか、語れるものは写真にする必要はないとか、

突破口というわけではないけど、富士のGF63mmへの思いが再興。多分使い始めても3ヶ月ぐらいで同じ気分になるだろうが・・・逆にそれほど今使っているGF50mmが魅力的でもある。

2020年12月27日日曜日

プログラマブルテンキーボードからゲーミングマウスへ

多分1年ちょっと前?主に画像をチェックするアプリ=BreezeBrowser(とPhotoshopも少し)を便利に使うために買ったプログラマブルテンキーボード(写真上)。要するにテンキーボードのキーにいろんなショートカットを割り当てるものなんだけど、キーの数が多すぎて使い切れていなかった。特に、矢印キーは普通に使っているキーボードの方が使いやすく、あって便利なのはctr+shit+なにがしのキーを組み合わせるショートカット程度でせいぜい4~5つ。配置を変えて使いやすくしようといろいろ考えて、モッタイナイけどプログラマブルな普通のキーボードを買おうかなっとAmazonを見ていたら、ゲーミングマウスでもいくつかボタンが付いていてショートカットを割り当てることができると知り、待てよ!僕の使っているマウスはソコソコ高級なゲーミングマウス(写真下)だったことを思い出した。メーカーサイトを覗いてみると、なんだか出来そう。
というわけで午前中1時間ほどかかって、マウスのボタン4個に機能を割り振ってみた。
具体的には、
①ボタンを押すたびに画像をタグ付け/タグ外し。
②ボタンを押すたびに虫眼鏡オン/オフ。
③タグつけした画像を選択。
次が一番面倒なコマンドなんだが
④ボタンを押すたびに、同時撮影のRaw画像とjpg画像を一つの画像として扱う/それぞれ別画像として扱う。
という機能で使う設定にしてみた。
それでも、まだ使ってないボタンが1つ残っている。
多分これでかなり使いやすくなる???



 

振り返って、その1

 昨年来、人生周辺のダウンサイジング、シュリンキングはそこそこ上手く行ってる感じ。大きなものでは車、PC関係も。
カメラもマァマァ、新規のレンズやらカメラやら、誘惑の多い中よく我慢していると思う。
単なる小型化や断捨離ではなく、ミニマル化かつ高性能化。

2020年12月24日木曜日

業務スーパーの姜葱醤(ジャン・ツオン・ジャン)

このところよくメディアに取り上げられている「業務スーパー」、テレ東カンブリア宮殿だったかで見て、買ってきたのがプライベートブランドの調味料。我が家で使ってお気に入りが左端の姜葱醤(ジャン・ツオン・ジャン)、生姜がよく効いた塩味で、豚ちり鍋の残りスープに加え塩味さっぱり系ラーメンスープにしている。他はまァお試し・・・

 

予定変更、熱海一泊小旅行

伊豆大島・三原山・裏砂漠を四駆で走破する元々の計画、いまいち気分乗らずとGoTo一時停止で、熱海一泊の小旅行に変更。
ほとんど家人の希望通りのコースで、まずパワースポット大好きな家人に付き合って富士宮・浅間神社・山宮をまわり熱海に泊まり、熱海では当初計画の箱根岡田美術館を熱海MOA美術館に変更。どんな写真を撮ろうか?迷っている時期だったので、どこでも良かったんだけど、撮った写真を見返すとなんだか吹っ切れてないコトがわかる=微妙に自分を振り返る小旅行になった。