2024年3月19日火曜日

感傷的な気分にはならず、新しい一歩が始まるという感慨

この数日、暇も味方して隣の解体現場を日に2~3時間見ている。
恐竜重機が、コンクリートと鉄を噛み砕くスペクタクル・ライブを見ている感じで楽しい。
今日の終了時での写真、残るは2Fと1F 。写真では1Fは瓦礫で埋まって見えない。
イロイロ思い出はある建物だったが、あまり感傷的な気分にはならず、新しい一歩が始まるという感慨のほうが強い。



 

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