2階にある、アンティークショップ?玄関。
知る人ぞ知る、木・金・土曜の午後だけ開いているお店、↓
姪のバレエ発表会にて、↓
発表会の帰り道↓
土曜日、お昼ご飯はベトナム料理のブッフェ(トゥーアン)へ
それを食べることよりも、そこで売っているハス茶(↓)を買うことが主目的。
和食にも、欧米料理にも、当然エスニック料理にも合う美味しいお茶。
スタジオでお客様に、お出ししても評判がイイ(特に女性)。
当スタジオでは、竹の風鈴がその雰囲気を盛り上げる効果もある。
昨日のランチでは、隣のテーブルのベトナム人若者グループが、雰囲気を盛り上げていた。
このお茶の写真を撮るのに、素人スナップでは禁じ手?のレフを使う。
レフ板?、その辺に転がっていたプリントの裏。
それをやりながら、「あしたのわたしの作り方」と言う映画の台詞を思い出す。
正確ではないが
「デートには、レフ板代わりに白い小物は必須アイテム、
何気にテーブルにそれをおき、下から顔を明るくする」だったかな?
鋭い!コマッシャくれた少女。
ベトナム料理屋からの帰り道、グリーン好きのバルコニー。
ここまでやるか!(↓)
60年代、豊かなアメリカ風駐車場ビル↓。
改装されたホテル、ロケーションを考えると、ほとんど結婚式場、多分張りぼて↓。
昨日は、夕方から打ち合わせ。
出来上がったブック4冊を、「チラッと」お披露目。
打ち合わせの前、
2000年にひと月、仕事を休んで体験した=「パリ生活」のプリントを
製本:ブックにしようと、パラパラと眺めていた。
積重ねると厚さ7cmほどもあるそれら、
写真に力がない・・・「作品」を意識して撮っている「イヤーな感じ」。
正確に言うと数枚、好きな写真はある。
何をか、いわんやである。
どおりで、プルーフプリントまで作りながら
その後、手付かずになっていたわけだ。
そうして見ると、2005年以降の旅行写真は
我ながら、イイ。
2000年にひと月、仕事を休んで体験した=「パリ生活」のプリントを
製本:ブックにしようと、パラパラと眺めていた。
積重ねると厚さ7cmほどもあるそれら、
写真に力がない・・・「作品」を意識して撮っている「イヤーな感じ」。
正確に言うと数枚、好きな写真はある。
何をか、いわんやである。
どおりで、プルーフプリントまで作りながら
その後、手付かずになっていたわけだ。
そうして見ると、2005年以降の旅行写真は
我ながら、イイ。
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