2009年3月1日日曜日

SCHOTT ZWIESELのグラスが届いた。


↑、奥から二つがショットツィーデルのグラス。
手前二つが、一個¥200の「やまや」で買ったグラス。
正直あんまり違いが分からん。

この刻印を、ブラーノ島のレストランで見たときには
schott社といえば、あのZEISSがらみか?っと、感動したのだったが、、、
まぁ、一個千数百円(うんと高い商品もラインナップされている)だったから、
バカラと比べるのもなんだし
(バカラに注ぐと、同じワインがワンランク美味しく感じる)
こんなものかっという印象である。
もちろん悪くはない、中高級レストランでワインを注文した感じかな?
最近、耐熱ガラスカフェ仕様のデキャンタも仕入れ
赤ワインは、デキャンティングしてから飲んでいたり
こだわっている風(あくまで風である)をしているのだが、、、

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