HONDAシビックに始まり、HONDAビガー(アコード)→日産FIGARO→VWポロ→VWニュービートル→VWビートル・カブリオレ→HONDAフィット→Alfa Romeoミト→FIATパンダと続いた我が家の乗用車(女房の車)系譜になる。次はスズキのハスラーで内定しているが、約一ヶ月の空白ができるのは初めて。
肩の荷を下ろした感が強いのは、Alfa Romeoミト以来のホワイトハウス系ディーラーと縁が切れた事が嬉しい。輸入車はメインテナンス、パーツが高い。庶民の味方=軽自動車は、モロモロありがたい。
乗用車ラインとは別に、仕事グルマの系譜も思い出しておこう。
日産バネットに始まり、いすゞのファーゴが赤白2台、赤ファーゴからTOYOTAハイエース・ハイルーフ・スーパーロング、スタジオ業務縮小に伴いTOYOTAライトエース・ノア、18年乗ったノアから現在のHONDA・N-Vanへ。
もう一つ、スタッフの通勤や打ち合わせに使う車として90年代には、HONDAトゥデイに始まり、HONDAアクティ、事故で廃車にしたSUZUKIのハッスルまで続いた軽ラインもあった。
そうしてみると、軽ラインが乗用車ラインと統合して復活という流れになるのか?
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