そして完成、今回は豚バラ肉4.5kgからこれだけできた。ホントは1週間ぐらい落ち着かせたほうが本当の味なんだけど、お昼ごはんでベーコンステーキにして試食しよっと、
2021年11月24日水曜日
2021年11月23日火曜日
4x5のピンホールカメラ
↑もうフィルムは使ってないのに、こんな変なものを見つけてしまった、しかもお安い!!正価なら4万円ぐらいが、添付品のフィルムと印画紙の期限が切れているということだけでこのお値段、しかもクーポンで11700円だと。
構造のシンプルさと、4x5というフォーマットに0.35mmのピンホールで75mmの焦点距離というスペックから想像できる「素晴らしいであろう画質」
とは言え、今更三脚担いで長時間露光する?
フィルムを買って、どこかで現像してもらう、、、1枚1000円ぐらい。
そのフィルムをGFX100で複写してデジタルプリント?
非現実的だよなぁ、ロマンはあるけど・・・・
それとは別に、デジタルピンホールカメラ用にレーザー精密加工の直径0.15mmのピンホールを昨日発注したばかりで多分明日届く。これまで使っていた0.2mm径より分解能が高いはず。それをsonyのフルサイズで使って、これまでの0.2mm径をGFXの44x33mmフォーマットで使う予定なんだよね。
ピンホールの神が僕に囁いているようだ。
構造のシンプルさと、4x5というフォーマットに0.35mmのピンホールで75mmの焦点距離というスペックから想像できる「素晴らしいであろう画質」
とは言え、今更三脚担いで長時間露光する?
フィルムを買って、どこかで現像してもらう、、、1枚1000円ぐらい。
そのフィルムをGFX100で複写してデジタルプリント?
非現実的だよなぁ、ロマンはあるけど・・・・
それとは別に、デジタルピンホールカメラ用にレーザー精密加工の直径0.15mmのピンホールを昨日発注したばかりで多分明日届く。これまで使っていた0.2mm径より分解能が高いはず。それをsonyのフルサイズで使って、これまでの0.2mm径をGFXの44x33mmフォーマットで使う予定なんだよね。
ピンホールの神が僕に囁いているようだ。
2021年11月22日月曜日
今週はハード
この撮影↓の今年版が今週あるんだよね、結構プレッシャーがきつく、HDMIでのライブビュー転送と、撮影済み画像をUSB-CでPCに送り、画像確認をしてもらう転送接続テストは、一昨日からやっている。ほとんどこの仕事以外、テザー撮影はしないので慣れてなく手間取って、本来集中しなければならない表情だとかを狙う気分が削がれるのが怖い。
そして今回は初めて、L字プレートを使ってアルカスイス互換雲台にカメラを固定、しかも動画のライティングを使うつもりなので、ストロボ撮影のようにブレを恐れる必要がないのとは訳が違い、イロイロプレッシャー大。そんな中、ベーコン作りの塩抜き工程を始めたり、新しいピンホールは発注し、それ用のマウント部分を作り直したり、今週は厳しい週になりそうだ。
今は今日届く予定の、新しい長い(4.6m)USB-TypeCのケーブル到着を待っている。そのケーブルでちゃんと接続できるかも次善チェックが必要だし・・・・以下は去年の思い出
一昨日は、GFX100をフルサイズ(1億画素)で使って、初めてのスタジオ・テザリング撮影、USBで軽いjpgをPCに送り、ディレクター・クライアントなどが撮影済み画像確認、ライブビューはHDMI経由で別モニターに送る方法にしたんだけど、現場で気づいたのがカメラ側操作で撮影済み画像確認ができないこと、撮影済み画像をカメラで確認したい時はその都度HDMIケーブルを抜くことで対処したがちょっと焦った。
800枚ほどシャッターを切って、翌日朝約半分まで粗選び、午後ディレクター・デザイナーを交えて、100カット程度まで選び現像。
しかし何をするにも、1億画素は重く・遅く、これまでなら選び終わった後、1時間程度で現像済み16bitTIFデータをお持帰りいただけるんだが、昨日は3時間近くかかり、翌日(今日)納品ということになってしまった。その上、仕上がりデータ1枚が600MBほどあり、いつも便利に使っているBreezeBrowserではプレビューできず、縮小などのバッチ処理もできず、不便極まりない。
写真は、選び終わった100カットほどのRAW画像だけど、お仕事なのでボカシてあります。
そして今回は初めて、L字プレートを使ってアルカスイス互換雲台にカメラを固定、しかも動画のライティングを使うつもりなので、ストロボ撮影のようにブレを恐れる必要がないのとは訳が違い、イロイロプレッシャー大。そんな中、ベーコン作りの塩抜き工程を始めたり、新しいピンホールは発注し、それ用のマウント部分を作り直したり、今週は厳しい週になりそうだ。
今は今日届く予定の、新しい長い(4.6m)USB-TypeCのケーブル到着を待っている。そのケーブルでちゃんと接続できるかも次善チェックが必要だし・・・・以下は去年の思い出
一昨日は、GFX100をフルサイズ(1億画素)で使って、初めてのスタジオ・テザリング撮影、USBで軽いjpgをPCに送り、ディレクター・クライアントなどが撮影済み画像確認、ライブビューはHDMI経由で別モニターに送る方法にしたんだけど、現場で気づいたのがカメラ側操作で撮影済み画像確認ができないこと、撮影済み画像をカメラで確認したい時はその都度HDMIケーブルを抜くことで対処したがちょっと焦った。
800枚ほどシャッターを切って、翌日朝約半分まで粗選び、午後ディレクター・デザイナーを交えて、100カット程度まで選び現像。
しかし何をするにも、1億画素は重く・遅く、これまでなら選び終わった後、1時間程度で現像済み16bitTIFデータをお持帰りいただけるんだが、昨日は3時間近くかかり、翌日(今日)納品ということになってしまった。その上、仕上がりデータ1枚が600MBほどあり、いつも便利に使っているBreezeBrowserではプレビューできず、縮小などのバッチ処理もできず、不便極まりない。
写真は、選び終わった100カットほどのRAW画像だけど、お仕事なのでボカシてあります。
2021年11月16日火曜日
クイックリリースプレート形式変更に伴う雲台変更
昨夜、低調ながらヤフオク3回戦目が終了。
トータルで開始価格の2倍の落札価格になったので、予想の範囲ではある。
これで、7月ぐらいから?懸案だったクイックリリースプレートを、DJIのジンバルに合わせたアルカスイス互換規格にマンフロットから転換完了。全体に小型化も出来、ジンバルと三脚の間をスムースにシームレスにシンプルに載せ替え出来る。
トータルで開始価格の2倍の落札価格になったので、予想の範囲ではある。
これで、7月ぐらいから?懸案だったクイックリリースプレートを、DJIのジンバルに合わせたアルカスイス互換規格にマンフロットから転換完了。全体に小型化も出来、ジンバルと三脚の間をスムースにシームレスにシンプルに載せ替え出来る。
2021年11月15日月曜日
月イチのランチ会、3回目
今日午後から始まるモロモロ三連戦とそれに続く、とある面会、、、撮影仕事も含め、なかなか緊張度が高く、少し憂鬱。
昨日は、月イチを目指している親友とのランチ会、今回はヤマちゃんの家で、ヤマちゃんのお料理。美味しくて食べすぎて寝付くまで満腹。
次は我が家の番で、時期から言うと今シーズン初のベーコンが仕上がる頃、ベーコンステーキは一品入れようなかな?いずれにしても我が家の料理は基本糖質制限なので、ヤマちゃんほどのバリエーションがない。ちょっと質素を心がけてみるか?
お呼ばれにスタジを出る直前、スタジオに差し込む陽の光
2021年11月14日日曜日
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