この写真は公演本番で撮影が許されたカーテンコール。
実はこの公演、僕は昼間にリハーサルの後「フォトコール」という撮影時間帯が設けられ、15分程度だったが、仕事で撮影していた。
事前に用意したのは僕が手持ちで撮る中望遠のカメラに無線リモートシンクロ撮影する仕組みで、舞台前に魚眼レンズをつけたカメラを置いておく予定だった。
しかし舞台構成が魚眼撮影に向いてないので現場で中止にし
同じシーンを2回やってくれるということだったので
一回目は中望遠で普通に撮影、二回目は舞台に僕が上がって演者スグ近くから魚眼で撮るという作戦が許可され実行。
無線リモートの構築と不確実性で随分悩んでいたが無駄になった。
結果的には、速い動きで難しい撮影だったがなんとかこなした。
家人に少し離れた反対方向から撮ってもらっていた写真も「いい仕事」をしてくれた。
無線リモートはEOS時代には一応完成していたんだけど、
オリンパスを使ったり、SONYを使ったりする毎に接続規格が違い悪戦苦闘。
今回を機に、2種類のケーブルアダプターを揃えたので、使う機会は殆どない予想だが
SONYでも、富士のカメラでも使えるように仕組みを完成しておくつもり。
一回目は中望遠で普通に撮影、二回目は舞台に僕が上がって演者スグ近くから魚眼で撮るという作戦が許可され実行。
無線リモートの構築と不確実性で随分悩んでいたが無駄になった。
結果的には、速い動きで難しい撮影だったがなんとかこなした。
家人に少し離れた反対方向から撮ってもらっていた写真も「いい仕事」をしてくれた。
無線リモートはEOS時代には一応完成していたんだけど、
オリンパスを使ったり、SONYを使ったりする毎に接続規格が違い悪戦苦闘。
今回を機に、2種類のケーブルアダプターを揃えたので、使う機会は殆どない予想だが
SONYでも、富士のカメラでも使えるように仕組みを完成しておくつもり。
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