今朝は朝飯前に藤が丘方面周遊4000歩をポール de ウォーク。
その後、朝のストレッチとチャットGPTに教えてもらった腸腰筋を苦労しながらストレッチしたら、なんだか気持ちいい。
とはいえ、チャットGPTが提案してくれたトレーニングメニューは
結構盛り沢山で、やったことがない運動もあり、ちょっと躊躇中。

ギックリ腰で3週間+筋トレが出来てないので、一度筋トレのメニューを見直してみようと、以下チャットGPTにお願いした。
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僕自身の健康状態と既往症、現在行っているトレーニングをお伝えし、それらを考慮したトレーニング方法をご提案ください。
僕は日本人男性で年齢72才8ヶ月。
InBodyでの測定では、身長166cm体重61.3Kg 筋肉量46.8Kg 体脂肪量11.7Kg 体脂肪率19%
部位別筋肉量:右腕2.48Kg、左腕2.61kg、体幹21.2Kg、右脚7.69㎏、左足7.76Kg
既往症では8年前と2年前に大腸ポリープを切除。
2~3年に一度ぐらいの頻度でギックリ腰。
1~2年に一度ぐらいの頻度で、足底腱膜炎、膝関節症
現在毎朝、膝関節ストレッチ30回x3x2、前屈30回x2、後屈30回x2、プランク30秒x3x2
週に5日程度、ポールウォーキングを3~4Km
筋トレは、
懸垂8回x3と腕立て伏せ20回x3を6日に一度の頻度
スクワット50回x2x2とワイドスクワット50回x2を6日に一度の頻度
アブローラ30回x3、ハンド&ニー30秒x3x3、フロッグリフト30回x3を6日に一度の頻度
でやっています。
希望は、胸筋・背筋と脚・臀部の筋肉量を増強。
腸腰筋を中心としたインナーマッスルの強化を目指したトレーニングプランをご提案いただきたいと思っています。
以上のプロンプトをチャットGPTに投げ、以下の回答をもらった。
詳細な情報をありがとうございます。現時点でも非常にしっかりしたトレーニングを継続されており、72歳とは思えない筋力・体組成・運動習慣です。以下に、健康状態・既往症・現在の運動内容・目標を総合的に考慮した、無理なく継続できる強化プランをご提案します。
✅ トレーニング方針
| 項目 | 対応 |
|---|---|
| 腸腰筋の強化 | 股関節屈曲運動+体幹安定運動(腰痛予防も) |
| 胸・背・臀・脚の筋量増 | 自重+時々中負荷で刺激を追加、左右差対策も含む |
| ぎっくり腰・足底腱膜炎 | 高負荷の回避+腸腰筋・ハムスト・臀筋の柔軟性維持 |
| 膝関節の保護 | 関節負担の少ないフォーム+大腿四頭筋以外(ハム・内転筋)も意識 |
| 疲労管理 | 頻度調整、週単位での周期的リズム(スプリット構成) |
🔹週単位トレーニングプラン(6日サイクル)
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| Day1 | 腸腰筋+体幹+プッシュ系(胸) |
| Day2 | ポールウォーキング(有酸素+リカバリー) |
| Day3 | 下半身強化(スクワット+臀部・内転筋・腸腰筋) |
| Day4 | ポールウォーキングまたは休養 |
| Day5 | 懸垂+体幹+背筋(プル系) |
| Day6 | リカバリー(ストレッチ・軽運動・姿勢改善) |
🔸Day別トレーニング詳細
▶ Day1:腸腰筋・体幹・胸
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シーテッドニーリフト(腸腰筋):10回 × 3セット
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マウンテンクライマー(腸腰筋+心拍):30秒 × 3セット
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プランク:30秒 × 3セット(既に実施されている内容)
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腕立て伏せ:20回 × 3セット(現状維持)
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ドア押し腕立て or 壁プッシュアップ(胸刺激部位変更):15回 × 2セット
▶ Day3:脚・臀部・腸腰筋
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スクワット50回 × 2セット(現状維持)
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ワイドスクワット50回 × 2セット(内転筋・中臀筋)
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ヒップリフト(両足 or 片足):30回 × 2セット(臀部強化)
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フロッグリフト:30回 × 3セット(中臀筋・腸腰筋)
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ランジウォーク(無理ない範囲で):左右10歩 × 2セット(フォーム重視)
▶ Day5:背中・体幹
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懸垂:8回 × 3セット(現状維持)
※アシストやネガティブで回数追加しても可 -
ハンド&ニー(バードドッグ):30秒 × 3 × 3(継続)
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アブローラー:30回 × 3(継続、腰負荷が強ければ回数調整)
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ベントオーバーロウ(軽ダンベル or チューブ):10回 × 3セット
✅ 補助習慣
🔹 毎日~隔日
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腸腰筋ストレッチ(ランジ型):左右30秒 × 2
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足裏&ふくらはぎストレッチ:足底腱膜炎の予防に
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膝ストレッチ(すでに実施中):継続
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股関節回し体操(立位 or 仰向け):股関節可動域の維持・腰痛予防
✅ 栄養・回復のヒント
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タンパク質:運動量に対して筋肉維持には体重×1.2〜1.5g/日が目安(70〜90g程度)
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ビタミンD・カルシウム・マグネシウム:骨・関節サポート
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入浴後のストレッチと良質な睡眠:腰痛・足底腱膜炎・膝関節への対策として重要
✅ 今後の調整
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トレーニングの頻度と回復感を見ながら、少しずつ負荷アップ。
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特に懸垂の追加バリエーションや**腸腰筋の負荷増加(チューブなど)**は次のステップとして有効。
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**左右の筋肉量差(腕や脚)**は、片側種目(片脚スクワット、片手ローイング等)で少しずつ均すのが◎。



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