2008年1月27日日曜日

プラスティックマウントのキットレンズで初撮り

昨日、書いた不良カメラ、交換品が早速今日届いた。
レンズのマウントがプラスティックの、キットレンズ。
これが結構楽しみだった。
とりあえずの作動テスト、ボディのテーピング、
内蔵ストロボにアンバーフィルター貼り付けなど、
カスタマイズの「儀式」を終え、
スタジオの回りなどで、お散歩写真。
以下の写真すべては、トイカメラモードまたはポラモードで現像してある。
ノーマル現像の綺麗な写真ではない。
40Dとキットレンズで撮影すると、
「こんな変な写真しか撮れないのか!」とは、思わないで欲しい。
もう一つ、このキットレンズの広角端はタル型の歪曲歪が大きいのだが
それも現像時に補正してある。

↑内蔵ストロボに、アンバーフィルターを貼ってあるので
手前の塀、晴天日陰の背景とはずいぶん色が違う。

↑キットレンズは、ピント合わせで前端が回転するので
PLフィルターは使いにくいが、使ってみた。

↑自宅の壁に貼ってアル写真を手持ちで撮る、IS=手ブレ防止はよく効いている。


↑近くのショップのウィンドウ、女房がよく撮るパターン。

↑、ゴミに被せる青いネットが綺麗に光を受けていたので、
思いっきりマイナス補正をかけて撮った。

↑も、思いっきりマイナス補正で撮影。
知ってる人は知っている=スタジオ駐車場の午後の光。

↑2枚、隣の長屋の一階タタキ。
「今週のポラ」では、
多分、買ったばかりだった=プラナー55mmF1.2というカリスマレンズで撮った。
上の2枚は、ズームの広角端と望遠端で撮影。


↑、女房のとりそうなシチュェーション。


↑、いつも撮るスタジオ玄関のモビール。

↑、隣の長屋の雑貨屋の窓、、、ピンボケ編。

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