2017年2月28日火曜日

小池くんご逝去

訃報です、僕が独立した後最初の助手をつとめてくれた小池克也君が今朝夜明け前、闘病の甲斐なくご逝去されました。
弔問に関する情報は以下
通夜式
3月1日(水)19時〜
告別式
2日(木)11時30分〜
場所は名古屋市・平安会館浄心斎場です。
彼から教えてもらったことは、ブルージーンズでは入れないレストランでも黒いコットンパンツなら入れてもらえるという話、17年前のことでそれ以来黒主体のコーディネイトをするようになった僕でした。もうひとつ、ベトナムの子供達の眼は輝いているからあの国には希望があると言っていたこと、その話を聞いてベトナムに行ったのは多分2003年ぐらいでした。昨日、かなり危ないという電話をもらったのですが、僕は仕事中だったのでやはり「同じ釜の飯」を食った仲の家人に見舞ってもらい、そうしたら意識を回復したと聞き、会えるかどうかわからないけど今日午後見舞おうと思っていた矢先でした。彼に会ったらなんと言おうかなっと今朝方の夢の中思っていたの「あっちに行ったら・・・」ということ、そんな時間にあっちにいかれたんだと思います、合掌。

あっち、こっち

あっちに行くという考え方は癒やされるね!

2017年2月27日月曜日

12月まで乗っていたアルファロメオ・ミトを愛してやまない仙台人のブログが面白い。
パンダのツィンエアーエンジンはもっと楽しいよ!
チンクより80kg重くて、ボディが後半が10cm長いせいか?ぴょこぴょこ感も少ない。
でも乗ってる人少なすぎ!!
http://withcar.jugem.jp/?eid=1341
http://withcar.jugem.jp/?eid=1340

2017年2月23日木曜日

結界なイメージ習作

 
 





2017年2月20日月曜日

生クリームからバターを作るコスパとSIROCAのホームベーカリー

生クリームからバターを作るコスパを計算してみた。
乳脂肪47%タカナシの生クリーム200gをカネスエで買うと350円ぐらい。約100gのフレッシュバターができるので、100g単価は350円ぐらい。
Amazonで見ると雪印バターの200gが540円なので、アマゾン価格と比較すると、若干自家製のほうが高くつくようだ・・・もちろん業務スーパーで業務用1kgのバターにはまったく敵わないが。
タカナシの乳脂肪47%生クリームを使って自家製発酵バターを作った場合の1.5倍ぐらいの価格になるが、エシレの発酵有塩バター100gを10個まとめ買いすると4980円だったので、味も含めたコスパではエシレのほうが圧倒的にいいなぁ!・・・エシレと比べるなんて失礼だった。
 それにしても、先日買ったSIROCAのホームベーカリーは大活躍。バター作り・ヨーグルト作り・パン生地コネ・発酵・パン焼き・なんなら全自動パン焼き・ジャム作りでも焦げ付かず見てる必要がない。先日来実験も兼ねて朝イチでバター作り、その後パン生地コネ・発酵・焼工程。午後マーマレード作りを3回やって、寝る前には朝までにヨーグルトお願いねっと豆乳と種菌をセット、一日中よく働いていた。今朝は豚ロース塊肉をヨーグルト作りモードで低温調理しようと試みたが少々温度設定が低く、もう3年ほど使っていない炊飯器にご登場願った。

じゃあ、どんなミラーレスカメラを希望するか?

まず、予想できるSIGMAのミラーレスカメラ。
安直には、sdQuattroベースでマウントをFEマウント(ライク)にしたカメラ、SIGMA製レンズで言えばDNシリーズがそのまま使えることになるが、正直ソレじゃあねぇ・・・
モロモロ遅さは100歩譲っても、明るいレンズはないし、ブレ防止付きレンズもラインナップされてない、ソニー製ではそれなりに魅力的なレンズはあるが・・・SIGMA=メーカー的に旨味はあまりなく、FEマウント(ライク)の新レンズ群開発とセットでなければ意味がない。
 ではCanon、EOS-M5をフルサイズ化したもの?必要ならEOS-Mマウントではなくより大径化した仮称EOS-Lマウントの様なマウントにする。まぁ妥当な線ではあるが、オリンパスのプロキャプチャー機能のようなものがほしいし、撮像素子からライブビューの読み出しをさらに高速化などがないと、もう一つ魅力的ではない。
 オリンパスのEM1Mk2はボディ内手ブレ補正・ファインダー性能・プロキャプチャー・連射性能・AF性能などで、ミラー式一眼レフを凌駕する橋頭堡を築いたが、その性能を発揮するには現在のところオリンパス製レンズ使用が前提でありストロボ撮影に対応していない点が問題。かつ、マイクロ・フォーサーズという小さなセンサーではA3~A2までがギリギリの印刷サイズとなり、ベイヤーセンサーという部分は目をつむったとしても、EOS-5Dsの5000万画素・高感度性能には追いつけていない。
 要するに何がほしいのか?
DPMerrillシリーズじゃイケないの?、、、ま、当分使い続けるつもりだけどね。

2017年2月19日日曜日

願望混じりのカメラ展望

くどいようだが、願望混じりのカメラ展望
http://digicame-info.com/2017/02/cp4.html
CP+が近づいてきて上のようなSIGMA情報が飛び交っている。
依頼仕事としての写真からフェードアウト間近の僕としては、自分のためのカメラとしては是非SIGMAFoveonを使いたく、今年のCP+ではあり得ないだろうがSIGMAに期待したいのは、dpQuattroベースのレンズ交換式ミラーレスカメラ、叶うことならフルサイズセンサー。そんなSIGMAのミラーレスは新マウント・多分フルサイズで2年以内に出てくるという予想・願望。
一眼レフに未来がないとまでは言わないが、流れはミラーレスだと判断している。昨年末のオリンパスEM1MarkⅡで装備されたプロキャプチャーを見ると、動体撮影においても一眼レフの優位性は失われ、仕事カメラというレベルで考えれば、今後はミラーレスに主流が流れるのは必至。かつミラーレスのショートフランジバックが広角レンズの設計上高性能・小型のものを作りやすいという記事にも納得。SIGMAで言えば、ソニーFEマウント(フルサイズミラーレス)用レンズの開発は、すでに社長談で述べられている。シグマのレンズ交換式ミラーレスsdQuattroを、SDマウントという自社の一眼レフ用レンズマウントで出してきたことは、これまでの自社SDマウントユーザーへのエクスキューズという意味では納得できるものの、将来的には合理性にかけ、ボディデザインも妙なものになっている。
多分だが、SIGMAとしては新ミラーレス・マウントのフランジバックをどの程度に収めるか? Canonフルサイズミラーレスの新マウント規格発表の様子待ちしてるんじゃないかな? いずれにしても、ソニーFEマウントをターゲットにしたフルサイズ・ミラーレスに最適化した新レンズ群を準備中と予想はできる。同一光学設計でFEマウント、Canon新フルサイズミラーレスマウント、自社用フルサイズ・ミラーレス新マウント、他各種ミラーレスマウントなどを発売するだろうと予想、そのためのCanon規格発表様子見。
マウントアダプターでSONY_FEマウントアダプターを使えるよう、フランジバックは少し長めの光学設計をしてくると嬉しいなっと願望。なぜならば、流石にSIGMA専用レンズではユーザーが尻込みをする可能性が高く、sdQuattroでSIGMAマウントレンズをアダプター経由ソニーαカメラで使えるのと同じ戦略を取るような気が「願望」を含めてある。
それらが出そうろうのを2年後と想定して、僕は依頼写真仕事をやめており、Canon一眼レフおよびEFレンズ群をすべて処分し、SIGMAの新規格フルサイズ・ミラーレス・カメラボディに何本かのシグマレンズ、そして高感度用サブボディにSONYもしくはCanonで、シグママウントレンズをアダプター経由で使えるフルサイズミラーレスを買うだろうと展望する。

2017年2月18日土曜日

発酵バター、リコッタチーズ、ダイダイポン酢

今日はお料理と言うか食材作り三昧!写真は、先日仕込んで(発酵させて)おいた47%生クリームを使った発酵バター作りでスタート。残ったホエイでリコッタチーズを作るも、元の生クリームが200gなので、大さじ2杯程度?(コーヒー用ペパーフィルターで濾過)しか出来ず、バターは約100g出来た。

一方、ダイダイ(橙)10kgはモロモロ作業するには鍋の大きさが足りず、今日のところは半分ぐらいにしとく予定。まずは果汁を絞ってダイダイ酢作りから。外皮は苦味取りと柔らかする作業を兼ねて、圧力鍋を使ったが微妙に風味も飛び過ぎな感じ。現在果汁を絞った残り滓を煮てペクチン抽出中 by 家人。この後、ペクチンとある程度煮込んである外皮を混ぜ、味を整えもう少し煮込む、最後はグラン・マルニエの力を借りて味を完成させるのだが、正直今だ実験中で僕的に製法は確立していない。 この手の調理、まるで暗室作業のようで少しずつ薬品(材料)の量を変えてみたり、温度や時間を変えてみたり、、、まぁ面白く楽しんでいる。





2017年2月17日金曜日

今、ダイダイ(橙)熱愛中

橙が10kg届いた!
1月に知人から頂いたダイダイ(橙)50個ほどを、その時は正直嫌々ながら絞ってポン酢を作り、搾りかすがもったいないのでママレードも見よう見まねで作ってみた。その橙ママレードとチョコレートがとても良く合うので最近ダイダイに夢中。2月にも50個ほど追加でいただいたが、最近のマイ橙ブームの消費ペースから行くと、今年年末の次の収穫まで在庫が持つかどうか?、、、と言う訳で農家直売通販を調べたら、ほどほどお値打ちで信頼できそうな農家を発見、早速10kg注文した。橙ママレードと柚ママレードは、この一月ぐらいの間に4回作ったので大体作り方も安定してきた。さらに、市販のママレードを2種類、そのうち1種類はこだわりのお店の品だったが、昔買ってラム酒に漬けてあった市販オレンジピールも含め、砂糖の使いすぎと苦味(風味の個性)を抜き過ぎで、手前味噌かも知れないが少なくともチョコレートと合わせたり、フルーツ・ケーキに混ぜるには我家製のほうが美味しいという結論。家人などは毎晩赤ワインにグラン・マルニエを垂らして飲んでいたホットワイン風を、橙ママレードを底に一匙落とし、電子レンジで加熱したもののほうが美味しいと毎晩飲んでいる始末。
ダイダイと聞いても普通、正月・鏡餅のお飾りぐらいしか思いつきませんでしたが
英語ではビターオレンジ、マーマレードの主原料、グラン・マルニエでも柑橘類のトップで使われています、その果汁は柚が主流と思われがちな、ポン酢の味の決めて、そのままソレだけをかけても美味しいサラダのドレッシングになる隠れた柑橘類だと、最近発見した次第。我が家でダイダイから作ったママレードは普通の家庭では、甘みが少なく使いづらいと思いますが、チョコレートやフルーツ・ケーキなど製菓材料には欠かせない強い風味があります。市販品のマーマレードはたとえば山口さんちのお近く・北東の通り沿いにある何とかっていうこだわり・小さなジャム専門店の品でさえ甘すぎたり、苦味・風味を消しすぎている印象。

2017年2月14日火曜日

人類遺産という映画

昨日は試写会にお誘いいただいて↓の映画を観てきた。廃墟は好きだし、カメラアングルも好みに近かったんだが、監督さんの背が高いせいか?、僕なら後40~50cmカメラ位置を下げたいと言う気持ちが映画を観ながら少しストレスになった。事前に情報を十分読んでいなかったので、撮影地に福島が入っていることに驚いたり、風邪は演出だろうと思いながら観た後、詳しく解説を読んだらやはりそうだった。そして音も殆ど同録ではないとのこと、送風機の音をどう消したか?の謎が溶けた。是非ご覧になることをおすすめするが、僕的には作り手の側に感情移入しすぎて疲れた映画だった。
http://jinruiisan.espace-sarou.com/

今朝は朝っぱらから、ホームベーカリーを使ってバター作り


今朝は朝っぱらからバター作り@ シロカのホームベーカリー,
HBのメニューにあったので、昨日乳脂肪45%の生クリームを買ってきて試してみたんだが、コスパは悪そう、でもホエイができるので、残りのホエイを使ってフルーツパン作りに先ほどからはいっている。そして焼きあがったのが↓、まだ気泡の量に不満はあるがこれまでよりはいい出来上がり。

追記:フレッシュなバターはそれなりに美味しかったが、コスパの点では毎回作るのもなぁ???の世界。ならば発酵バター!も、簡単に作れる様子なので、明日以降試してみようと、前回売り切れだったタカナシの47%クリームを買ってきた。

2017年2月13日月曜日

今朝のご飯

今日は午後早めの昼食を摂り、お出かけ予定なので朝ご飯はジュースとコーヒー、フルーツ・ケーキ風パンに大盛りホイップクリームを乗せて、甘系(でも糖質制限食材で作った)軽めでいただいた。

2017年2月9日木曜日

朝からお疲れ

朝っぱらからお疲れモード、一昨日昨日の仕事疲れやその間の電話での気苦労、明日の微妙なスケジュール進行などが気分を曇らせている模様。そして、先週入れ替えたホームベーカリー、試運転で失敗パンを作った後、今糖質制限粉のレシピに従った水分量と、手動時間コントロールでリベンジを図っているが、2斤焼きに粉を500g使ったのが多すぎた様で、こねる機械の壊れそうな悲鳴が聞こえる、、、嗚呼T-falは逞しかったぁだって540gを余裕でこねてたもんな!  

2017年2月6日月曜日

我が家の非常食に新採用

以下の業務用?アーモンドピーとバタピー500g袋を我が家の常備非常食に新採用。その心は常備保存非常食は日頃食べているもので、絶えず新しいものに置き換え可能かつ保存性がいい物なものがよろしく、且つこの食品はローカーボで高タンパク・高脂肪・ミネラルたっぷり、調理入らずで乾燥食品。そしてほぼ毎晩のように、酒のツマミとして我が家では消費されている、、、そしてお値打ち。毎日のように消費しつつ保存している非常食という意味では、サンベネデットの炭酸水も1.5L瓶を10本程度は常備するように買増しているが、このアーモンドピーとバタピーも500g袋で10袋ほどは常に在庫するように買い増す予定。
災害時・非常時まで「糖質制限かい?」と訝しがられる人も多いかと思うが、災害時に非常食として提供される食品はおにぎりだったり・アンパンだったりばかりで、ほぼ炭水化物のみでカロリー計算上OKとすることが多く、東日本大震災の救援活動でも被災地で太って戻ってきたという例はよく耳にした。ソレは健康維持上よろしくないし、太りたくもない。

2017年恵方巻きと、SIROCAのホームベーカリー

知人会社の 節分 イベントで頂いた二日遅れの恵方巻き(名古屋じゃソコソコ有名な日本料理店特製)を1/3と麩まんじゅう(こちらも扶桑近辺では有名なお店)を一つ半 食べたら 、とっても腹が張る? 胸焼けがする?糖質をこんなに沢山一度に食べることは珍しいので多分それが原因だと思う。
日曜日の午後は新しく届いたSIROCA製パン焼き器で試運転=実験をやった。正確に言うとフランスパン風コースをほとんど機械任せで、見た目の膨らみが足りないので発酵過程を1時間ほど延長して、焼いてみたんだがあんまり膨らまずそういう意味ではティファールとほぼ一緒、要するに多分?糖質制限粉を使うと、発酵時間が不足するようだ。もう一つ思い当たるのはSIROCAのレシピの小麦粉を糖質制限粉に置き換えると、水分も足りないような気がする。ティファールは制御系以外に攪拌羽根も不調なので、それなりに切り替えはせざるを得なかった、 ティファールより良い点は もろもろのメニュー選択の自由度が高くできることかな、 ヨーグルト作りとかジャム作りとかメニューの幅も広い、昨夜から6時間かけて作ったヨーグルトは大成功だった、次はジャム作りのtest。T-falが優れていたのは全体に堅牢そうな作り、おフランスメーカーだけあって想定仕上がりがヨーロッパタイプ?なのかなっという淡い期待など。粉と水の分量比などは糖質制限粉メーカーの推奨値などを参考に、練り・発酵・焼成時間をそれぞれマニュアルで調整しながら、もう少し実験は続く?

2017年2月4日土曜日

失敗パンをフルーツケーキ風にリメイク


昨日焼いて失敗したパンをフルーツケーキ風にリメイク、パン焼きを失敗したのはドライフルーツを混ぜたパンを焼くと、発酵がとても少なくなる点を改善しようと、一次発酵させたパン種を平らに伸ばしラム酒漬けのドライフルーツを巻き込んで整形し二次発酵後、焼型に入れて焼いたんだけど、パンはパン、真ん中にドライフルーツというアンパン状態になってしまった。ついでに5年半使ったT-falのホームベーカリー機が焼きの途中で止まってしまうというトラブルにも見舞われた=壊れたんだが、パン焼きの失敗は其のせいではない。写真の断面で、栗の塊がゴロゴロ入っているようにみえるのは失敗したパンをサイコロ状にカットしてフルーツ・ケーキ種に練り込んで焼きあがった姿。先程試食したがフルーツ・ケーキのようなパンという感じ。材料は糖質制限用鳥越製粉のオーツブランミックスとラカント、カカオパウダー、バターの代わりにココナツオイルと卵、ラム酒漬ドライイチジクと先日山ほど作ったダイダイ・ママレードなど。かなり美味しく出来上がり、朝の甘いパン食にぴったり。一塊はフルーツ・ケーキの場合そうするように、ラム酒ではなくグラン・マルニエを刷毛でたっぷり塗ってアルミホイルでくるんで何ヶ月単位での熟成に回すことにした。そう言えば昔、世田谷の経堂駅前にあった好味屋というパン屋でアルバイトしてた時、売れ残ったケーキを全部混ぜて焼き直したマーブルケーキというのがあって、そこから連想して作ってみた次第。
うちの祖母や母が得意としていたフルーツ・ケーキだったが、僕もできそうな予感。
T-falのホームベーカリーが壊れたのを機会に、パン焼き先輩氏の手こね・オーブン焼きにしたら?という話も頭に残っていたが、手こねが面倒なのもあり、ついつい別のメーカーの2斤焼きできるホームベーカリーを早速発注、ヨーグルトも作れるとのことでチョット楽しみ?
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2017年2月2日木曜日

ヴェネチアという言葉に涙腺が反応

TV TBS 系の火曜ドラマ「カルテット」を見ていて涙がとまらなくなってしまった。その理由は「チェロという楽器が1700年代にヴェネツィアで生まれた」と言うセリフ、そのベネチアと言う言葉に涙腺が反応をしてしまったんだ。 実はよくあることなんだけど、ヴェネツィア、ベネチア、ベニス 、あるいはレ・ミゼラブルなどの言葉を聞くと涙が止まらなくなる、なぜなんだろうか? 前世がベネチア人だったということも 思い浮かぶけれども、容姿、体格共にどう見たってベネチア人ではないし・・・

2017年2月1日水曜日