2~3日前から、SIGMAのdpQuattroシリーズカメラのファームウェアと現像ソフトのアップデートが一悶着ありながらも可能になり、その恩恵で露出を変えて7枚連写後、現像ソフト上で明暗合成する撮影が可能になった、EOS5DsやオリンパスE-P5でも、ほぼ同じようなことが出来るのでHDRと言ってしまえば新鮮味はないが、Foveon素子の画像でSIGMAがどんなことをやってくれたのかには興味があって、撮ってみたのがコレ。若干フォトショでトーンをいじったが必要なく、SIGMAの処理だけでOK名感じ。確かに広ダイナミックレンジな画像だが、ストロボ使用不可・三脚使用が必須というのじゃあ使い道はほぼない、、、なんだかねぇの世界。
昨日今日と室内スポーツ吹矢の撮影があるのだが、昨日持っていった70_200mmF2.8ズームレンズ重い割に暗くて使いにくいので今日はソレヤメてオリのE-P5に魚眼+広角レンズを持っていくことにした。マイクロ・フォーサーズで取材セット組むと軽くなるだろうなっと思いつつ、この先どれだけ使うか?を考えると導入は躊躇。
2017年4月29日土曜日
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