11/25のa7Rm3発売日に僕の手に入るかどうかは微妙、来月中旬には確かな感じだが心はa7RM3にすっかりイッている。そして軽くて小さいレンズというのがスナップでは必須と、APSc用ながらSIGMAのC30mmF1.4DNやArt30mmまたは60mmF2.8DNをフルサイズでどこまで使えるか?などに関心がイッてしまっている僕。30mmF1.4DNはスペック的には今持っているSIGMA用SAマウントレンズと一緒、但しショートフランジバックのミラーレス最適化でカメラ内収差補正を前提に小型軽量高解像力設計。F2.8の30mmと60mmはどちらもDPMerrillシリーズでその性能は体験済み=画質はイイ。だがEマウント専用でSIGMAsdでは使えず、そしてなぜまた?、、、まぁ悪い癖だね。レンズには当分見向きをしないでおこう。
僕の希望的読みでは、SIGMAのdpQuattro後継に当たるカメラはショートフランジバックのミラーレスで、レンズマウントはsonyEマウント互換、SAマウントレンズにはアダプタ対応。そしてEおよびFEマウントのショートフランジバック最適化設計レンズ群が怒涛のごとくSIGMAから発表発売される。sonyが弱いコンテンポラリーラインの小型軽量・安価なレンズ群を想像している、だったら待とう。当面は手持ちのSIGMA・SAマウント。キャノンEFマウント群があり、懸案の魚眼レンズは手ブレ補正が使えないとは言えキャノンの8-15ズームがあるし、仕事では明るいF1.8と手ブレ補正も有効なOLYMPUSE-P5があるじゃないか!、、、と納得することにした。
本当は、SIGMAのショートフランジバック最適化レンズ(C30mmF1.4DN)を試したんだけどね。
*************************追記***************************
11/14午前中に、ビックカメラでシグマのレンズ、栄のsonyストアーでFE28mmF2.0と魚眼コンバータをテストさせてもらったが、SIGMAのDNレンズは30mm2本、60mmもイメージサークル足りなさすぎ&周辺歪曲大きすぎで全滅、sonyの純正FE28mmF2.0は評判もそれなりだが、その通りで魚眼コンバータは僕の用途ではちょっと厳しい。前にソニーストアでテストした時の印象は良かったんだけどねぇ、、、
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