https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1090530.html
我家では家人がG6とい3世代前?になるのか、クラス違いと言ったほうがいいのか?古いやつを使っているけど、G9なんてカメラが撮像素子は正方形ではなかったけれど、ほぼ噂通りのスペックで出てきたね。
ブラックアウトなしのEVFや秒間20コマ連写など、パナソニックが作ったsonyのa9って感じのスペック、マイクロ・フォーサーズは魅力的なレンズ群が小さく、A4冊子で見開きA3までの仕事なら全然オッケー、A2も大丈夫だと思う、モデル宣材や取材系の撮影がうんと多ければ、このカメラかOLYMPUSのEM-1Mark2辺りをメインにマイクロ・フォーサーズでシステムを組みたいぐらいだ。要するに画質・サイズ感(特にレンズ)で言えばフィルム時代の35mmに匹敵・相当するのがマイクロ・フォーサーズという感覚、デジタルでフルサイズだとフィルム時代で言うと6x7以上、下手すりゃ4x5に近い解像感、レンズや一眼レフボディのサイズ感でも6x7クラスだよね。操作系ではジョイスティックや多分カスタマイズできる親指AFonボタンなど、やはりキャノンの操作系がいいので、取り入れてますね!(強いて言えば、元々パナが始めたモニターをタッチパネルとしてAF測距点選択できる機能があればジョイスティックは不要な気もする)そしてボディの大きさに対して背が高めのグリップはOLYMPUSの考え方を踏襲?sonyもこれ見習ってほしかったな。5軸手ブレ補正や瞳AFなど、sonyの魅力的な技術はかなりOLYMPUSを見習ったか?導入したか?だからね。
0 件のコメント:
コメントを投稿