2019年6月25日火曜日

黄色い玩具=N-Van、TSE50mmマクロはキラーコンテンツ。

今日は天気が良くて気持ちよくて、黄色い玩具N-Vanを駆ってサクッと足助までドライブ。正直運転が面白い車ではないけどね。
さて、最近時々思うこと多いのがキャノンのTS-E50mmF2.8マクロレンズ↑。基本的にはイメージサークルが73mm?程度もあってシフト出来、ティルトもでき、1/2倍まで接写ができるEFマウントのレンズ。そして、4~5万円ほどのマウントアダプターを使うと、フジの1億画素のあたらしい中判カメラGFX100?だったかにも使え、かつ中版なのにまだアオリもできる、、、まぁ120万円のGFX100を買うつもりはないけどね。
 そこもスゴイが、来年出ると言われているSIGMAのFoveonフルサイズカメラでもアダプター経由で使えるはず。このSIGMAのFoveonフルサイズカメラ、多分僕は買うだろうから、その場合、EFマウントアダプターでTSE24mmとTSE50mmが使え、SAマウントアダプターで、SIGMA135mmF1.8や15mm魚眼レンズ、周辺画質はダメだけど30mmF1.4も使える、Mマウントアダプターも使えば、フォクトレンダー21mmも使える。
 というわけでTS-E50mmマクロはTSE24mmと共にキラーコンテンツだと気づいた次第。

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