2019年10月25日金曜日

写真展の写真ほぼ刷り終わったら、プリンタが壊れた!

上の写真、来週土曜日からの写真展DM接写なんだけど、ストライプが全体に走ってるでしょ?、コレデザインじゃない!
昨日からの現象でフォトショの使い方が悪かったのか?と思ってたらエクセルからのプリントアウトでも出現。最後は写真展のまぁ冗談展示の写真でも出てくる、しかも刷り上がったロール紙排出と一緒に小さな歯車まで出てくる!
同じプリンタを使っている友人カメラマンに電話したら、歯車はともかくギャップ調整不良じゃない?との見立て。ギャップ調整テストプリントと同時にエプソンにも電話すると、どうもプリンタヘッド故障の疑いが強いらしい。
写真展の写真は全て、DMもほぼ刷り終わり、最後の最後に目隠し用の冗談プリントでプリンタが壊れた模様。EPSONの電話サポートの対応は極めてよろしく、先日のエプサイト・プライベートラボスタッフといい、EPSONの社員さんたち皆さんとても親切で感じが良く、社風が良いと推測、すっかりファンになりそうな勢いだ。
そのプリンタ、ちょうど3年使ったところでコレまでも大体3年で壊れたので「なるほど」なんだが、今回は買い換えるにしても同機種になりそうなのと修理で心臓部は総取替え=ほぼ新品になりそうとのことで、40000円+の出費は痛いが修理することにした。
大判プリンタに興味津々だったが、重量100Kg超えはさすがに無理とあきらめがついた。

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