ルーティンワークだと思っていたウォークやスクワットができないのは辛い
人生を振り返るような要素(事実ではない)、人物、主に仕事で構成された変な夢と尿意で目が醒めた。
人物は脇田くん、小中時代の大橋(ブーちゃん)くん、黒江さん、他は知らない人々など。
場所はタイ?中国?、70年代?のアジア、僕はガラケーとスマホを1台ずつ持っている。
お金はリュックに持っているが、寮に住んでいるし、物価が安いので全然減らない
街に流れる小さな川のような用水の側にある慎ましい家が、寮のようになっている。
オーナー又は仕事全体を仕切っているのは黒江さん、早めに眠って夜中に起き出して、財布を持って街にでて、タバコを吸って、ビールを買って飲む。
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