2008年2月6日水曜日

ホテルにて、EFs 18-55mm/F3.5-5.6 IS。

それぞれの写真を右クリック、新しいウィンドウでリンクを表示。

それぞれの写真の右上また右上に、入った透かしをご覧いただきたい。
撮影データなのだが、注目はシャッタースピード
そして、それぞれの写真のシャープネス。

↑、窓から入ってくる街の光だけで照らされた壁。
オートフォーカスもピントが合わせられない暗さ、ピントを合わせる場所もないが。
ISO:3200で1/6秒、手持ち撮影。
↑僕の手が写っている写真は、1/2秒で片手持ちの手持ち撮影!
灯りはテレビと窓からだけだったと思う。
肌の質感も描写してるでしょ?


↑2枚、結露した窓越しの夜景=渋谷。

↑、帰りの車窓から、多分富士近辺。

↑朝、窓越しの風景。

↑わかりにくいが、ベッドのシーツを撮った写真=4秒の露出、手持ち撮影!!

↑ベッド脇の足元灯に照らされた絨毯の一部、0.6秒。

↑バスルームから漏れた光だけで採ったスツール、
IOS:3200で、1/3秒、もちろん手持ち撮影。

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