今朝のウォークで使ったレンズはマクロプラナー50mmF2.0、一応ヤシコン・ディスタゴン35mmF1.4もリュックには入っていたが使わず。スタジオに着いて南の大きな窓に入る光が素敵だったので、TSE24mmⅡに付け替えて一枚撮ってみた。そこで思ったこと、この1年ほどの我が家的レンズリニューアルで、ずいぶんお気に入りのレンズを入れ替えたなっと。(近々オクに出す=悪くはないが、仕事はしてくれない18~55mmISを何かに変えれば)いいレンズばかり残っている。5Dにしろ5DMk2にしろ、あのクラスのカメラは解像力といい、シャッタータイムラグといい、大きさ重さも、フィルム時代で言うとペンタックス6x7に近い感覚だなと思った。
そう、近々オクに出す=EOS40Dというサブのサブ=女房の旅行スナップ用カメラ+前述のズームの替りがなにかいる、そしてEOS5D系が6x7相当とすれば、お気楽35mm相当のカメラがいる。パナのG1やペンE-P1というm4/3ミラーレスカメラも既に試してはみたのだが、、、
観音(canon)様が、APS-cの小型ミラーレスなんか出してくれたらそれが欲しい。一眼レフEOSと共通のRAWファイル形式、アダプタ経由でいいからEFレンズも使えて、ミラーレス専用の小さなズームや広角レンズも一緒にね。どうせ作るんなら、エントリーユーザー向けだけじゃなく、EOSのサブでも使えるカメラね、そんなカメラがあったら欲しい。
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