以下、SIGMAで撮影後問題発生のファイルをまとめたフォルダを
BreezeBrowserのサムネイルビューで表示した様子。時々=ひと月に一回ぐらい?こういうトラブルが有る。
これらのファイルをコピペとか移動とか、エクスプローラでしようとすると
ディレクトリが壊れているというアラートが出る。
写真家M氏が氷点下20℃のフィンランドで
DP3Merrillを使っていて出たトラブルとは症状が違うが
どちらも電池に無理がかかっていた可能性もある。
それにしても、あまりにも初歩的で基本的なトラブル。
昨日はこのトラブルで選べる写真が少なくて凹んだ。
結局昨日選んだ写真は、EOSで撮った写真。
少し前ピンで悩ましかったが、
それをきっかけに写真展用A2プリント開始。
逆におかげで分かったことが、X3Fを現像する時
デフォルトのシャープネス設定が±0になっているところを
マイナスに振らないと、髪の毛などがカリカリになりすぎるということ。
普通の物撮りでは、カリカリシャープで気持ちいいが
人物、特に女性ではシャープすぎる。
イロイロ面倒なSIGMAカメラ、Foveonセンサーだ。
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