車の買い替えもさることながら、家人の希望で寝室引っ越し・ベッドの新調など生活環境の更新計画が進行中。要するに、引退生活への準備ということになる。肝心のベッドが在庫払拭で7月にならないと入手できないんだけど・・・
そして寝室引っ越しと連動しながら、平成最後に行ったスタジオPC廻りと居間廻りの、模様替えもさらに変更予定、構想通りに進めるとスタジオ撮影機能が超低化する見込み。
運動意欲減退で10連休も、好天をよそに車のことしか頭が回らず、N-VANネット記事を読み漁っている。
さて、いつだったか?
まさにうちに納車される実車でモロモロ車内寸法を測りにディーラーへ。そしたら予想に反してやっぱり軽は現有パンダより車内幅が狭いと判明、実感的にも狭く、当日が暑かったこともあり、黒いインテリアは暑苦しい。
要するに今回のN-VAN、本当ならパンダに乗り換えるタイミングでも良かったんだが、その時にはこの車種がまだ存在せず。次の車では先進安全ブレーキ=具体的には対人中速度対応が必須、メインは災害時の避難場所として車中泊が出来る広さやシートアレンジも条件に加わり、加齢とともに妙な操縦性や加速性能より低速での乗りやすさ・高速巡航は80Kmを目安にすると、N-VANは先行車追従オートクルーズと車線キープ・ステアリングアシストまでついて理想的なわけだ。理念的にはミニマル・トランスポータ、仕事機材もほぼ搭載可能なので、家人には1年先と言っているが、本当はすぐにでもパンだと乗り換えたい気分・・・パンダは車検を3月末に受けたばかりなのでもったいないけれど。
スタイリングで言うと軽ハイトワゴンが小さな人が乗る豪華めかした小さな車っぽいのに対して、大きな人が乗る質実剛健小さな車という印象で、かつフロントデザインとカラリングがポップという辺りがハマった。
2019年5月9日木曜日
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