2019年5月27日月曜日

夢:がんで余命宣告を受けた人のポートレイト

ガンで余命宣告を受けた人のポートレイト撮影を依頼された夢を見た。不思議な夢でそういう人が二人ほとんど同時に、相次いで現れお話を聞いている僕。
そのうちのお一人を撮っている僕なんだが、その人は犬好きのようで作り付けの大理石のサイドボードのような棚の上に愛犬が座っており、その人は向かって右側の大きなベッドに横になり、犬を見たりしている。僕は多分dp2と思われるカメラで撮っているのだが、ふと気づくと犬とサイドボードばかりを撮っており、その人が構図に入っていない。コレはマズイと思い、そのことをその人に話すと、その人は遺影とはそんなもんだと思っていたと話す。右端にその人が横になっているベッドも入れて再度と撮ろうと思うんだけど、その人は犬ばかりを見ていて、カメラを見ず。そしてほぼ端にいるその人にピントがあっているんだか?僕には自信がない。
ではと、今度は僕が外に出て、その人が横たわっている建物全体を撮ろうとするが、遠景過ぎて、窓ガラスもあって、その人が写るはずもない。

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