今回はピクセル等倍で比較してみた、そしてソニーA7Rm4の代わりにSIGMAのsdQuattroH(前に持ってたカメラで、次のFoveonフルサイズ機を予想できる)を追加、何故かFoveon機は縦縞を斜め縞に偽解像しているように見えるが、モニター画素とのモアレ現象なのか?、そしてソニーのA7Rm3は偽色が目立つ。
またぞろカメラの話、先日の画質比較サイトでフジのGFX100があまりにも高解像だったのを見て、ちょっとフジの中版を使うシミュレーションをしてみたけれど、まずはそのボディ価格=110万円と縦グリ一体型の大きさ重さで「ないな」という結論。ココでも肝もマウントアダプター経由でCanonTSE24mm&50mmマクロが使えるという部分。GF50Rという比較的小型で50万円ほどの機種ならあり得るか?とも思ったが、5000万画素なら1年半ほど前までEOSで使っていたし、、、トータル70~150万円仕事?
そして1億画素カメラなんか買った日にゃ、最低幅1mのプリントができる大判プリンターも欲しくなるので200万円オーバーか?
逆にそれならFoveonフルサイズLマウントカメラを待って比べてもいい。その場合、新規に45mmF2.8、マウントアダプター経由で現有Mマウント21mm、art30mmF1.4あたりが常用となり、魚眼がサブであればよし、するとサブ(暗所)ボディにfpが欲しくなる、、、トータル30~40万円仕事?
こうやってシミュレーションしてるときが楽しいのかも??
1 件のコメント:
昨日の妄想、意外とこの線で行けるかも?ただし鬼が笑う来年の話。
https://cameota.com/fujifilm/29217.html
コメントを投稿