2019年12月16日月曜日

yongunoを使ったリモート撮影、その2

昨日の舞台撮影、ゲネプロでカメラを舞台正面に三脚で備え付け
早速スタジオでテスト済みのYongunoで接続するもシャッターに同期せず。
前にもこんなことあったよなぁ~と、数回の接続し直しなどの後「あきらめ」
手持ちカメラのホットシューにつけたリモートスウィッチを押すことで定点カメラのシャッターを切る方法に変更。理由わからずだったが、仕事そのものはなんとか完了。
やっぱり舞台撮影は機材の性能をぎりぎり使うので、あらためて色々勉強になった。
たとえば、SONYのAFの癖。顔認識・瞳AF任せだと演者がクルクル回ると見失うことも多く、試しに使ったターゲットロックオンAFが意外と使いやすかったり、瞳AFに割り当てたボタンが重いレンズ手持ち撮影だと押しづらかったり・・・
 そして今日=翌日、データ処理が終わったタイミングでもう一度Yongunoを使ったリモートを検証。初めはやっぱりダメだったが、どの付け替えタイミングかで突然作動し出した。まぁ可能なことは可能なわけで、何が?どう?問題なのかはまた後日検討ということにした、、、疲れているので!

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