2020年6月26日金曜日

4年前はそうだったか!4年後はEF40mm+GF63mmのコンビネーションを画策中

4年前はこうだったらしい、白髪も現在進行中、それを抜くので薄毛も進行中

そして4年後の昨日は、あいも変わらずこんなことをやっている。
今日というか、もう昨日の話になるが、ある保育園の情景スナップ撮影、踵痛や子供が相手ということもあって、心身ともにかなり疲れた。
1年ぶりの撮影で、1年前の写真がとても評判よく、そこもプレッシャーになる。
 今日は家人の誕生日ということもあって、夕方6時にシャンパンを開けると、ほんの1時間でダウン→就寝。そして11時頃、目が醒めた。
ちょうどその時間帯、一応入札していた(すでに最高入札額は更新されていた)レンズのオークションが終わる頃。何気に再入札して、ちょっと競り合い、想定落札最高額より1000円ほど高く落札してしまった。
そのレンズ、CanonのEF40mmという携帯性重視のいわゆるパンケーキレンズ、使いみちとしては、GFX100なんだが、ちょうど今検討中のGF63mmという標準レンズと面白いコンビネーションが組めそうな感じ。
モロモロうまくいけば、まずはEF40mmの性能・使い勝手の実地検証。
使えそうな感触なら、フィルターやアタッチメント関連を揃える作業を開始する。
その感触が良く、かつGF63mmを入手できれば、お気に入りだがGF50mmは手放すことになるかもしれない。
EF40mmを使うにあたって、フィルターアタッチメントを多分ステップアップリングを介して58mmにし、dpQuattroシリーズと共用したいと考えている。共用による持ち歩きの利便性と無駄な出費をしなくて済むことがメリット。その代わりと言ってはなんだけど、GF63mmを入手の折には、いま58mm径でdpQuattroシリーズと共有しているクローズアップレンズを62mm径で買い直そうと考えてるしだい。
というわけで、酔っぱらいの今夜の気分はすっかり、GFX100の常用レンズ群はEF40mmとGF63mmのコンビネーションになっている。

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