↑いざスタジオを出発、隣のアンティーク屋:魅力的なものが入荷?
↑地下鉄のホーム、手前の黒いのは僕の持ってるバッグ。
↑新栄、地下鉄を上がったところの水溜り。
↑振り向くと、昔も撮ったことのある樹。
↑オアシスというバスターミナル広場を上から。
画面中央、上部には手すりと僕の影。
↑地下鉄のコインロッカー、ヴューファイで撮ったら傾いて写ってしまった。
本日は、結構閑。
午前中、薬屋の特売で二コレットを買ったり
機材屋に、DP1のアクセサリー(予備バッテリ、ヴューファインダー)を受け取りにいったり
(バッテリがCFカードと同じ大きさで、カードケースにしまえるのは便利。)
液晶保護シートや、ストラップ代わりの紐、フィルターをしまうケースなど
トップカメラやハンズで探したり、、、
そうこうしながら、スナップを撮り
DP1と仲良くなろうとする。
ヴューファイを使って解かったこと=
=ヴューファイを使い液晶オフは、いい感じ。
合焦のピッ音で、シャッターを押すのも快適。
マニュアルフォーカスモードで撮れば、さらにタイムラグは少ないが
フォーカスの確認忘れなど、若干不安だ。
液晶で撮影する場合、シャッター半押しすると
カメラは合焦とAEをし始め、ほぼフリーズ状態になる。
その後、構図を変えると、すこぶる反応が遅い。
逆に、半押ししなければ、遅めの普通の反応。
結局、メインのスナップ機としては、レスポンスに難アリ。
画質はいいが、それとてベイヤー1200万画素なら、多分同等。
だとすると、
大きさはともかく、デイリースナップ機といえどメインはデジイチ、
具体的には、KissX2辺りに小ぶりな単焦点広角を付けたほうが
(ま、その単焦点広角レンズにいいモノがないんですけどね。)
多分、快適だろう。
、、、が、それにも増す「魔力」を彼の機は持っている。
気持ちいいシャープなFoveonの描写であったり、一眼用ではないレンズの描写力。
そして、不器用で気難しいカメラを操っているという「気分」が
自分を鼓舞させてくれる。
さて、そんなことを思いながらスナップした「絵」を数枚アップ。
現像は、お気に入りのパラメータ。
膝にサポータをして歩いたのだが、早く痛みがとれてウォーキング出来るといいな。
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