2008年4月20日日曜日

An old friend brought and gave me good foods from Paris.


土曜日の飛行機に乗れるかどうか、「微妙」と言っていたパリの友人が
日曜日の昼に、空港に着いた。
朝、ウォーキング中に、本日帰国する旨連絡が入った。
お願いしてあったバターの他にもイッパイ(写真↑)、
背景の布=ギャラリェ・ラファイエットの「エコバック?」まで!
持って来てくれた。
バター(写真右上)は、イギリス王室、パリの高級レストレン:タイユバンなどで使われている
最高級品=エシレを1Kg!!
早速、一度に使う分量で小分けして冷凍庫へ!
彼が選んでくれたと言うワイン(写真の左)は、
先ほど、早速開けさせてもらったが
「美味!」、昨日届いたアルクールで飲むとまた格別!
というわけで、お昼間は空港へ迎えに行った。
空港は面白い、人々を見ているだけで面白い、
旅行を想像して、ワクワク出来るのも素敵である。
夕方になって、グッドニュースも舞い込む。
一つは、2週間ほど前に撮った仕事の仕上がりがお手紙とともに届く。
イイ仕上がり具合に、気分もいい。
もう一つは、「喉に刺さった小骨」状態のオク出品物、
予想に反して、落札いただけた!
落札者は、¥10000セーブ
出品者(僕)は、¥15000ロストだが
喉に小骨が刺さった状態は、御勘弁なので、
とっても嬉しい。
ちなみのその商品は、
新品未開封のシグマSD14+大口径標準レンズ(30mmF1.4 )セット
このカメラを買いながら、開封することなく出品した事情はそのうち書くかも、、、
追記;明日の夕方、大物のオクが相次いで終了予定。
現在は静かな展開を見せているが、
「これ、嵐の前の静けさかな」
最後は「化ける」と希望的な観測。

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