その1を書いたとき、書きたりないけれど
上手くまとまらなかったので、後で書こうと「その1」にしたのだったが
その後も上手くまとまらず
結局、何について書きたかったのかだけ
簡単に記しておくことにした。
一つ目は、白バックでの撮影について。
簡単に記しておくことにした。
一つ目は、白バックでの撮影について。
いつもならバック白飛ばし、ライトボックスメインのセットを使うが
一昨日はその気になれず、
白いセットペーパーに落ちた日差しと陰を背景に
軽くフロントを起こす(明るくする)程度に
ライトボックスをトップフロントから焚くセッテイング。
書きたかったのは、「いつものセット」で撮る気になれなかったこと。
白いセットペーパーに落ちた日差しと陰を背景に
軽くフロントを起こす(明るくする)程度に
ライトボックスをトップフロントから焚くセッテイング。
書きたかったのは、「いつものセット」で撮る気になれなかったこと。
二つ目は、ロケ場所の選び方。
まァ、基本は服や狙いに合った背景の場所なのだが
気づいたのは、場所より光が大事だってこと。
特に宣材撮影の場合、
服を売るわけでも、何かを訴えるわけでもなく、
特に宣材撮影の場合、
服を売るわけでも、何かを訴えるわけでもなく、
モデルの魅力が引き立つことが目的。
ならば背景は邪魔せぬ程度ならヨシとして
モデルが引き立つ「ひかり」がある場所の方がいい。
その場合、その日の天候・時間が大きく関わってくるので
その場合、その日の天候・時間が大きく関わってくるので
前にロケハンした「場所」がその時もいいとは限らない。
逆に場所を生かすために、
日中シンクロなどで、無理矢理「光」をつくるというのは有りだろう。
日中シンクロなどで、無理矢理「光」をつくるというのは有りだろう。
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