2010年12月20日月曜日

久しぶりに夢レコ

久しぶりに朝7時前に目が覚めた、先日16日にも目覚めたが、その日は目覚めたというより夜中に夢で目が覚めて、その後寝付かれなかったというのが真相。
さて、今朝の夢は時代背景が僕の両親祖母がみんな存命中。振甫町の家が古くなったので、本郷のアパートを2ユニット借りて引っ越してきた模様。ボクは1ユニットを使わせてもらい、外廊下やベランダをアレンジして全体を一部屋のように使っている、外廊下は時々他所の人も通る。この構成はボクが結婚したての頃、本郷のアパートでやっていた部屋の使い方。プリント用紙がなくなったので、両親とカメラ屋さんに買いに行く(実際には両親と買い物にいくことはなかった)、欲しいレンズと少し違うレンズが福袋で売られていたのが悔しかったようで、「ならば、欲しいレンズを注文すればイイ」と両親が気前よく買ってくれた。ボクが他に買ったのは、店頭のワゴンセールでキャノンの携帯型キーボード。キーボードには譜面台のような書類を立てる部分が付いている。何に使う目的もなかったが、「安かった」ので買った。家に帰って試そうとすると、使い方が分からないのみならず、キー配列が見慣れぬもの。要するに「安物買いの銭失い」だが、実生活でも時々やらかす。夢のなかで何日か後、注文してあったレンズを引き取りに行こうと支度していると、外廊下のあたりに喪服の人々が歩いていく。父が振甫町の家の隣のAさんのお婆さんが亡くなったとのこと、父は葬儀に行くと支度をして出かけた。そこが現実では有り得ないのだが、振甫町でやっている葬列が本郷のアパートの前に続いている、ちょうど父が僕の部屋のベランダの外辺りにいて、母には行かないほうがいいと言っている。ボクには、見ておくといいかも?という、意味不明だが、夢の中のボクはそのお婆さん死後の発見が遅れ、遺体が白骨化していると理解している。この葬式関係は、現実とは違うが、先日の義母の葬儀が影響か?

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