3Fへ元々置いてあったモノ達を戻すのだが
収納家具の奥行寸法から戻せないものを多数発見。主に自分の写真=大きなプリントだ。
隣のアパートを倉庫として使える内(2年間ぐらい?)は
「快適なスタジオ生活」優先で、倉庫を活用するという発想
撮影機材を戻す時に思った発想を実践することにした。
さて「本」達、本:特に写真集などは
人と話しながら、すぐ出せる所に置いておきたい。
しかし改めて見ると、時代時代の流行りで買ってしまったり
著名だからという理由で買った高価な写真集などもある。
「今」本当にイイと思う本、まためくりたいと思うだろう本という視点で
棄てたり残したりすることにした。
↑とりあえず棄てることにした本、
90年代、流行ったJonvelleという写真家の
自然な感じを生かしたセクシーショットの写真集や、
デビッド・ベイリーの豪華本、黄色いタイトルの本=ノーマン・シーフの豪華本も
棄てることにした。。
90年代、流行ったJonvelleという写真家の
自然な感じを生かしたセクシーショットの写真集や、
デビッド・ベイリーの豪華本、黄色いタイトルの本=ノーマン・シーフの豪華本も
棄てることにした。。
↑絶対残したいのはヨーゼフ・スデクや「木村伊兵衛のパリ」
ダイアン・アーバスやアーヴィング・ペン。
ヘルムート・ニュートンの「ポラ・ウーマン」も絶対。
他にも、意外だと思われるかもしれないがHiromixや
最近超有名なテリー・リチャードソンの写真集じゃなく
SISLEYのカタログ=お仕事写真などなど
逆に残すことにはしたが、
「それほどでも」と思っているのが、あの巨匠アンセル・アダムス。
ダイアン・アーバスやアーヴィング・ペン。
ヘルムート・ニュートンの「ポラ・ウーマン」も絶対。
他にも、意外だと思われるかもしれないがHiromixや
最近超有名なテリー・リチャードソンの写真集じゃなく
SISLEYのカタログ=お仕事写真などなど
逆に残すことにはしたが、
「それほどでも」と思っているのが、あの巨匠アンセル・アダムス。
↑選別しなければならない本たちは、上の写真の数倍はある。
↑PCデスクに座った僕の背面に、それらの本を置く場所を確保しちょっとライティングで遊んでみたが
曇り空とは言え昼間なので
あまりスポットライトの効果はわからないかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿