Veneziaのカーニバル、仮面人たちはお気に入りのカメラマンにこういう名刺を渡して写真を送ってもらう。逆にカメラマン側から「名刺を下さい」と貰う場合もある。仮面人たちが名刺に使っている写真は、それぞれお気に入りの写真だと思うので、こういう写真が「良い写真」基準なんだろう。僕は今回もと言うべきか?2015年に引き続き、カメラの上に付けたストロボの生焚きを多用。昔の僕なら、「それはいかん」という撮り方だけど・・・もうひとつ、2010年ぐらいに撮った「仮面の向こうのあなたが見たい」というコンセプトを思い出し、仮面の穴から見える生の眼をアップめで撮ったりもした。まぁどんな写真が撮れているか?これから整理ね。
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