GFX100という今買う気満々なカメラ、
昔なじみの機材店に聞いても、ソコソコ販売台数が多いと思われる「キタムラ」に聞いても、受注発注でメーカー曰く4ヶ月待ちだそうだ。
とりあえず、「キタムラ」に発注はしたがまだ購入決定ではない。
購入決定した場合、常用小型レンズ50mmF3.5はキャッシュバックキャンペーンを受けたいので3月中購入の予定。
EFマウントアダプタは今日H君の持ってるそれでテストし、購入する場合は守山の輸入代理店で直接購入の予定。その際、信号端子はないがKマウントアダプタにSIGMAマウントレンズが物理的に適合するかを代理店で試す予定→SIGMAマウント600mm反射望遠レンズ対策。
もう一つやらなければならないのが、SIGMAマウント135mmF1.8ArtをEFマウントにメーカー改造してもらう段取り。このレンズをSIGMAマウントで買ったのは、多分2017年だと思うが「大失敗」だった。5万円かけて尻拭いという感じだ。
その辺りが出来たところでボディが入手できれば「恩の時」
そうしたらシェイクダウン→操作設定カスタマイズ→ウォームアップ使用。
行ける目処が立ったら、次の検討課題はライカMマウントアダプタと11mm魚眼レンズかな?
そのカメラでやりたいことの一つに、昔のフィルムを複写しデジタル処理を含むデジタルプリントで再生できるか?という実験。
コレは、久しぶりに「攻め」の機材選びだ。
この4~5年、機材の更新は全体のサイズダウンがミニマル化が主題だった。
今回は、高画素化・大型化・高価格とミニマル化路線とは別物になっている。
もちろん、必要最小限の範囲で揃えるつもりではあるが・・・
自分でも理由はよくわからないが、自分の意欲にムチを入れるためだったり、持続するためだったり、今の若者カメラマンの流行りに少し幅寄せする感じだったり、仕事とは関係ない部分になるので道楽である。
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